東農大と東工大が合体? 隠れた名門「東京農工大」とはどのような大学なのか
理系学生以外にはあまりなじみのない東京農工大学。しかし実は「THE世界大学ランキング日本版2020」にも堂々ランクインする名門大学です。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。東京農大とイメ
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理系学生以外にはあまりなじみのない東京農工大学。しかし実は「THE世界大学ランキング日本版2020」にも堂々ランクインする名門大学です。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。東京農大とイメ
ほかに類を見ない、「癒やし」特化型おもちゃ インターネットで「スクイーズ」と検索すると、以前なら野球の戦術(スクイズ)に関するページがヒットしたかも分かりませんが今は違います。 ぐにゅぐにゅ、もち
ターミナルの一角である台東区上野。そのごった煮な魅力について、筑波大学大学院准教授の五十嵐泰正さんが解説します。由緒と格式ある「上野2丁目」 2月17日(月)にアーバンライフメトロへ寄稿した記事「ご
新型コロナ禍が明けたらレッツゴー! 食いしん坊はみんな大好き? 「食べ放題」の歴史について、ルポライターの昼間たかしさんが解説します。ルーツは1980年代初頭? 新型コロナウイルス感染拡大による非常
外出自粛の2020年も春から初夏へ。あなたはこの間、どれだけの花を見ましたか? 花が私たちの日常に与えてくれていたものとは何なのか。ライターの宮野茉莉子さんがあらためて問い直します。「なぜ人は、花を
味ではなく「情報」として、モノではなく「物語」として、ハラではなくアタマで食べる物として――そう、まるでファッションのように次々と消費される流行の食べ物「ファッションフード」。その言葉の提唱者である
今から24年前、あるスーパーモデルの来日から始まった「生足ブーム」について、ルポライターの昼間たかしさんが解説します。大はやりしたのに消えたブーム いつの時代でも東京は流行の発信地。日本国内にインス
あまりにも身近な存在ゆえ、なかなか注目することのない「石」。そんな石の魅力について、『東京「街角」地質学』著者で愛知大学教授の西本昌司さんが解説します。東京は魅力的な石であふれている「東京は石であふ
作曲家・古関裕而と妻を描いた作品 NHK連続テレビ小説の通算102作目に当たる「エール」が、2020年3月30日(月)から始まりました。同シリーズの1作目は1961(昭和36)年なので半世紀以上続い
おしゃれが女性に与える「効能」とは「女は灰になるまで女」という格言をご存じでしょうか。 若さをすなわち美しさと捉えがちな日本では、年を重ねた女性が華美な服装や身だしなみをすることを冷めた目で見る風
工事中のお台場海浜公園と潮風公園 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で、都内の繁華街はどこも閑散としています。その中でも、特別に大きな影響を受けている地域があります。お台場です。 お台場
家庭用ゲーム機の覇権を巡って 1990年代半ば、家庭用ゲーム機の覇権を巡ってハードメーカーが激烈な争いを繰り広げていました。 その戦いに最後まで勝ち残ったのはプレイステーション、セガサターン、ニン
民主主義を支える重要なシステムである選挙。そんな選挙は新型コロナ禍の現在も通常通り行われています。その危険性について、フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。鍵を握る東京都の取り組み 202
伝説のプロレスラー・力道山をしのび、サンポマスターの下関マグロさんが赤坂周辺を歩きました。57年前の衝撃 1963(昭和38)年12月、朝刊を読んでいた母が「力道山が刺された」と教えてくれました。筆
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、「緊急事態宣言」に基づき外出自粛や飲食店の短縮営業が求められる2020年4月、東京。売り上げが落ち込む飲食店が次々に「テイクアウト」を始めるなかで、ついにラー
何かと使われる「東京人は冷たい」という言葉。これはいったい本当なのでしょうか。具体的な事例を基に、少し考えてみました。都市伝説に「恐れる」時代から「消費する」時代へ そのうわさは1978(昭和53)
新型コロナ禍で加速する大学のオンライン授業。一見メリットばかりのように見えますが、その受け手である学生の目線に立ったとき、別の側面も見えてきます。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。通信
駅前は土手 本当に土手だ――。 京浜急行の六郷土手駅ホームに降り立ち、しばし絶句しました。高架上にあるホームの端っこに立つと、目の前に多摩川の土手が広がっています。駅名に「土手」ってどういうこと?
通勤ラッシュは昭和・平成の遺物に? 新型コロナウイルスへの対応で、日本人の働き方が大きく変わっています。そして、今後も変化は続くことでしょう。 少し気が早いかもしれませんが、コロナ後に日本人の働き
今こそ彼ら・彼女らの力が必要です。 ナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイラストレーターです。毎日のちょっとした幸せを描くナカムラさんのアーバンライフメトロ・オ