不動産チラシによくある「都心から~分」の表記 「都心」は東京駅を意味するも、本当に基点でよいのか?
不動産表記で「都心から~分」という文言を使う際、一般的に「都心 = 東京駅」とされています。東京駅を他の駅にするとイメージはどう変わるのでしょうか。住宅評論家の櫻井幸雄さんが解説します。東京の基点は
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不動産表記で「都心から~分」という文言を使う際、一般的に「都心 = 東京駅」とされています。東京駅を他の駅にするとイメージはどう変わるのでしょうか。住宅評論家の櫻井幸雄さんが解説します。東京の基点は
ビルばかりが立ち並ぶ東京23区にも、実はいくつも山があるのをご存じでしょうか。ただし高さが「低い」という条件付きですが……。というわけで、低山評論家の二上山小鹿さんがあなたをゆる~くナビゲートします
現在、老若男女問わず人気のガチャガチャ。その人気の秘密について、文殊リサーチワークス・リサーチャー&プランナーの中村圭さんが解説します。普及は1970年代から 都内各所でガチャガチャ、ガシャポン(商
あなたは、東京タワー派ですか? 東京スカイツリー派ですか? 甲乙なんて付けられない魅力を持つ東京の2大シンボルですが、どちらを選ぶかで年代が分かってしまうようなのです。あなたはどちらが好きですか?
『鬼滅の刃』ブームで改めて注目が集まったSL。そんなSLは現在、危機的状況を迎えています。いったいなぜでしょうか。フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。「旅情がある」では済まされない現実『
下町の風情がただよう台東区東上野。東京メトロ稲荷町駅の目の前に、1日ひとつ、たった1円のブーケを販売している生花店があります。そこにはどのような思いが込められているのでしょうか。550円ブーケに交ざ
7月23日(金)の東京五輪開幕まで1か月を切りました。拠点のひとつであり、選手村のある晴海周辺は現在どのような状況なのでしょうか。フリーライターの山本肇さんが歩きました。6月1日から始まった交通規制
大手企業による市場の寡占化が進む現在と異なり、かつて都内には大小さまざまな牛丼チェーンが存在していました。その歴史について、ライターのミゾロギ・ダイスケさんが解説します。吉野家、すき家、松屋だけじゃ
2020年以降の新型コロナ禍で急拡大した「オンラインライブ」。有観客イベントの代替策として捉えられがちですが、実は全く異なる新たな魅力を創造していると、音楽ライターの村上麗奈さんは指摘します。嵐や米
新型コロナ禍で注目を集めるようになったクリームソーダ。色違いだけでなく、フレーバーも斬新なものが続々と登場しているようです。コロナ禍で流行した飲食物といえば 新型コロナ禍で流行した食べ物・飲み物とい
いまや男女問わず人気のお酒・チューハイ。しかしその人気は決して昔からではありませんでした。いったい何がきっかけだったのでしょうか。フリーライターの大居候さんが解説します。ブームは1980年代前半から
約35年前、NTTが打ち出した利用者促進キャンペーン「カエルコール」。その影響はどのような結果を生み出したのでしょうか。20世紀研究家の星野正子さんが解説します。夫の沽券vs夫婦円満 1985(昭和
一般的に「東京23区唯一の自然島」は江戸川区の妙見島とされていますが、本当でしょうか。都内探検家の業平橋渉さんがその謎について調べました。330もの島がある東京都 伊豆諸島や小笠原諸島など、東京都は
2020年、都営浅草線・京成線の相互直通運転が60周年を迎えました。この相互直通運転ですが、いったいいつ頃から行われているのでしょうか。鉄道ライターの弘中新一さんが解説します。直通運転と「市営モンロ
夫婦共働きで、両親は地方の地元在住。そんな東京での子育ては、なかなか容易ではありません。イヤイヤとごねる子どもにはどう接するのがよいのか? 漫画家のさく兵衛さんが、江東区のショッピングモールで見かけ
一生に一度の晴れ舞台、結婚式。2021年現在は新型コロナ禍でなかなか挙式をできないカップルも少なくありませんが、参列するゲストにとっても忘れられない思い出の1日となります。あなたはこれまで何回、友人
有名私大の定員厳格化で付属校などへ注目が集まるなか、早稲田実業学校がこの度、中高等部の募集定員の削減を決定しました。その背景にあるものとは。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。早実の定員
タワーマンションの並ぶ湾岸の繁華街として知られる江東区「豊洲」。その繁栄の変遷について、フリーライターの出島造さんが解説します。かつては「陸の孤島」 湾岸タワーマンションが密集し多くの富裕層が住む「
東京の南方420kmに位置する海底火山「明神礁」。この明神礁を巡って27年前に起きたトンデモ事件について、離島ライターの大島とおるさんが解説します。自称・船員からかかってきた1本の電話 過去の新聞記
今年もこの季節がやってきましたナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイラストレーターです。毎日のちょっとした幸せを描くナカムラさんのアーバンライフメトロ・オリジナ