急に株への興味を持ち始めた夫……妻に向けて放ったひと言に驚きを隠せなかった漫画「えっ、まさかの??」
これも新型コロナの余波なのか サンさんは東京在住13年で、現在夫とふたり暮らしのイラストレーター。趣味は漫画やアニメ、映画、写真、旅などで、自称「節操なし」にいろんなことに手を出しては、日常の絵日記
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これも新型コロナの余波なのか サンさんは東京在住13年で、現在夫とふたり暮らしのイラストレーター。趣味は漫画やアニメ、映画、写真、旅などで、自称「節操なし」にいろんなことに手を出しては、日常の絵日記
「三密」ならぬ、「三疎」散歩のすすめ 結局4月は一度しか公共交通機関に乗らなかった、フリーライターで、古道研究家の荻窪圭です。そんなわけで、年末にできなかった大掃除をしています。 もちろん家で終日
独自ブランドが確立された理由 つい先日、テレビ東京で『TVチャンピオン』の名場面を集めた特番「『TVチャンピオン』大食いから手先が器用まで…もう一度見たいリクエストSP」が放送されました。 『TVチ
演歌の鼻歌と気遣いのひと言で ナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイラストレーターです。毎日のちょっとした幸せを描くナカムラさんのアーバンライフメトロ・オリジナ
男子学生のイメージからの変貌 芝浦工業大学(江東区豊洲)は1927(昭和2)年、東京帝国大学大学院生だった有元史郎が創立した東京高等工商学校を前身に持つ、私立理工系の単科大学です。 2006(平成
アルコール度数4%の「ほんのり酔える」日本酒アイスが今、人気です。ヒットの理由は、アルコール離れが指摘される若い女性をターゲットにした商品開発にあったようです。ビールだけがアルコール需要ではない ア
今や東京を代表する一大観光地となったお台場。そんなお台場興隆の陰には多くの曲折がありました。20世紀研究家の星野正子さんが解説します。大阪万博を夢見て 先日、東京五輪の開催が2021年に延期となりま
日本で最も多くの「物語」を生む建造物 好きな短歌があります。 「一緒にはなれない人と前を見た 夜景に東京タワーもあった」(宇野恭子) 恋人との別れを予感させる歌です。「一緒にはなれない」理由とは何
10年間で大きくイメチェンした大田区 東京23区の中でも、近年著しく変化しているのが大田区です。 区内を走るJR京浜東北線と京急線を使えば、都心に一直線。それなのに、昭和の風景が広がっている――そ
俺は一体、何をやっているんだ? 日々さまざまなつぶやきが流れていく、ツイッターのタイムライン。とあるバーの投稿を眺めながら、その男性は「……楽しそうでいいなあ、みんな」と、ひとりつぶやきました。
味ではなく「情報」として、モノではなく「物語」として、ハラではなくアタマで食べる物として――そう、まるでファッションのように次々と消費される流行の食べ物「ファッションフード」。その言葉の提唱者である
牛乳からお茶へとシフトする学校給食 新型コロナウイルス感染拡大で、政府は学校の一斉休校を決定。通常の春休みよりも一足早く、全国の小中高校が3月から一斉に休校しています。 一斉休校は現在も解かれてい
1979年以来、400種類以上を発売 これまでに発売された種類は400以上。小さな正方形のひと口チョコとして1979(昭和54)年に登場以来、日本を代表するお菓子に成長した「チロルチョコ」。誰でも一
猫の顔の形をした食パンが、最近話題になっているのをご存じですか? とってもかわいいのですが、それにしてもなぜ猫の形なのでしょうか。高級食パン人気いつから? 食品の「プレミアム化」が加速したのは200
いつ生まれた呼び名なのか 東京が便利な都市です。電車で移動すれば、何かしら必要な店にすぐたどり着くことができます。 例えば明日、急にデートすることになり「大変だ~!着る服がない」と気づいたときも、
あちらこちらにゾンビ出現「そういえば、最近いろいろなところでゾンビを見かけるなぁ」 と思った、そこのあなた。感性が鋭いです。 今や新型コロナの緊急事態宣言で閑散となった渋谷交差点ですが、ハロウィー
新型コロナ禍で閉店が早まった都内のデパート。しかしデパートはもともと早かったといいます。その歴史について、フリーライターの猫柳蓮さんが解説します。「約30年前に戻っただけ」 新型コロナウイルスによる
東京の象徴としての建物・塔 ここ数年、漫画家・東村アキコ作品が相次いでテレビドラマ化されています。 日本テレビ系で放送中の「美食探偵 明智五郎」番組サイト(画像:日本テレビ) テレビドラマや実写映画
「若者の恋愛離れ」はウソだった? テレビやネットのニュースなどでしきりに言われる「若者の◯◯離れ」という言葉。皆さんも聞いたことがあると思います。中でも「若者の恋愛離れ」や「結婚離れ」は、少子高齢化
日本女子大学は東京の「女子大御三家」のひとつとして、これまで優れた人材を数多く輩出してきました。そんな同大について、教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。女子大学のニーズはなくなったのか