40年前に消えた幻の南千住「東京スタジアム」、かつての労働者の熱狂を求めて歩く
2018年度、観客動員数はセ・パともに過去最多 日本のプロ野球は今、2019年10月19日(土)から始まる巨人vsソフトバンクの日本シリーズを控えた盛り上がりのさなかにあります。 歓声を送る野球ファ
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2018年度、観客動員数はセ・パともに過去最多 日本のプロ野球は今、2019年10月19日(土)から始まる巨人vsソフトバンクの日本シリーズを控えた盛り上がりのさなかにあります。 歓声を送る野球ファ
先日ネット上で大きな話題となった日赤と『宇崎ちゃんは遊びたい!』のコラボキャンペーンについて、筆者が持論を展開します。萌え絵は環境型セクハラなのか 日本赤十字社(以下、日赤。港区芝大門)と人気コメデ
ファッショナブルな印象が漂うコリアンタウン・新大久保。そんな同地とは異なる、本場韓国の濃い雰囲気を味わえるのが三河島です。紀行ライターのカベルナリア吉田さんが解説します。濃密な韓国の雰囲気がただよう
伊豆七島の新島にある廃道となった都道について、都市探検家の黒沢永紀さんが解説します。新島とは何か 伊豆七島の本州寄りに位置する新島は、大海原に囲まれた離島ゆえに、つい東京都であることを忘れがちです。
新たなデートスポットを発見! サンさんは東京在住13年で、現在夫とふたり暮らしのイラストレーター。趣味は漫画やアニメ、映画、写真、旅などで、自称「節操なし」にいろんなことに手を出しては、日常の絵日記
志賀直哉の小説『小僧の神様』、読んだことありますか? 主人公の少年、仙吉はお遣いへ向かう道々、東京・神田の町並みにどのようなことを思っていたのでしょう。作品発表から99年のときを経て、フリーライター
毎年11月の「酉の日」におこなわれる秋祭り「酉の市」。そんな都内の酉の市について、都市商業研究所の若杉優貴さんが解説します。「一の酉」が11月8日、「二の酉」が11月20日 みなさんは各地の神社でお
スカイツリー大好き親子のある日。 ようみん(ペンネーム)さんは夫と5歳の長女、2歳の次女の4人で東京の下町に暮らしているイラストレーターです。日常で感じた疑問やモヤモヤ、ちょっと気になる出来事を描く
足を思い切りのばし、目をつぶろう 私がまだ若い頃、諸先輩方が「50歳を過ぎると身体のあちこちに不調が出てくるわよ~」と仰っていて「ほんまかいな」と思っていたのですが、自分が50歳を過ぎた今、肩こり、
日本の考古学の出発点となった場所 大森貝塚は、小学校の教科書にも掲載されている有名な遺跡です。この遺跡は縄文時代後期から末期にかけての人々が生活した痕跡を現在に伝えています。 品川区の大森貝塚遺跡庭
スペイン、長寿の秘訣は地中海料理にあり? billsといえば何といってもあの、フワフワという言葉で言い表せないほど柔らかくトロけるような食感のリコッタパンケーキ。これらのメニューは「世界一の朝食」と
よかれと思ってやってる家事が、じつは…… 2019年10月からの消費税増税を受けて、節約を心がけるようになった人も多いのではないでしょうか。家計にダイレクトに響く増税ですが、一方で、この機を「家族に
今しか楽しめない上野の「10月限定」スポットについて、都市商業研究所の若杉優貴さんが解説します。10月末で見納め? 改札もレトロな「上野動物園モノレール」 上野エリアには、歴史を感じることができる観
かつて取材した若者たちが、自殺に追い込まれた 筆者(渋井哲也。フリーライター)は、若者の生きづらさをテーマに20年以上取材を続けています。 大きな事件として世間を騒がせたものについては、自著『ルポ
柴又の隣 金町は葛飾区北部にあり、JR常磐線と京成金町線(以下、金町線)の2路線が走る町です。次の駅はもう千葉という立地。金町線の隣の駅は柴又ということもあり、独特の雰囲気があります。 金町駅北口の
日々多くの人でにぎわう首都高速道路のパーキングエリア、実はおいしいお土産の宝庫でもありました。いったいどのようなものがあるのでしょうか。日本サぱ協会会長の山形みらいさんが解説します。PAのお土産はお
昭和男子、キャッシュレス生活はじめます。 2019年10月1日(火)に消費税が10%に引き上げられ、同時にキャッシュレスポイント還元も始まりました。テレビでもネットでもキャッシュレス支払いの話題が盛
東京なのになぜ古い家屋が残っているのか? 谷中銀座商店街はテレビに多く取り上げられ、人気の観光地です。2016年には谷中地区でインバウンド(訪日外国人)を含めた集客が300万人を超え、話題となりまし
過去には住民側から反対の声も 自動車に取り付けられるナンバープレートは、地域名と数字とが組み合わされて構成されています。ナンバープレートに表示される地域名は、原則的に運輸支局または自動車検査登録事務
女子高生も腰を抜かすほどの人気ぶり ナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイラストレーターです。毎日のちょっとした幸せを描くナカムラさんのアーバンライフメトロ・オ