「天国で皆を笑わせて」東村山市民15人が志村けんさんに送った熱き「心の声」とは
死後、改めて感じる偉大さ イベントプロデューサーのテリー植田です。新型コロナウイルス感染による肺炎のためお亡くなりになった、東京都東村山市出身である志村けんさんの追悼文をここに記したいと思います。
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死後、改めて感じる偉大さ イベントプロデューサーのテリー植田です。新型コロナウイルス感染による肺炎のためお亡くなりになった、東京都東村山市出身である志村けんさんの追悼文をここに記したいと思います。
ダム =「水をなくす」ではない 新型コロナウイルス対策として専門家会議が提言した、「ピークカット戦略(集団免疫戦略)」のグラフを見て「おっ!」と思いました。その図が「洪水調整」の説明のものに似ていた
3月1日にリニューアルした横浜市の大黒PA。その魅力について、高速道路のSA・PAの魅力を発信している「日本サぱ協会」の山形みらいさんがリポートします。3月1日リニューアル 2020年3月1日(日)
日本で忘れられたコレラ 日本一の歓楽街と言われる新宿歌舞伎町。この地には大規模感染症との闘いといった意外な歴史が秘められています。 大久保避病院の敷地だった所に作られた新宿区立大久保公園(画像:内田
都立高校はGW臨時休校なのに 東京都内における新型コロナウイルスの感染者数は3月中旬以降、増加の一途をたどっています。 新年度が始まり本格的な学校再開が目前に迫っていた4月1日(水)、都立高校は簡
「普段着1枚に数万円」が当たり前「DCブランド」という言葉もすっかり懐かしくなってしまいましたが、そこから誕生したブランドは21世紀になった現在でも人気です。 やはり値段もそれなりにしますが、品質
番組が増えたのは1990年代に入ってから 古来、人間は「散歩する動物」です。 古代ギリシャ哲学には、散歩しながら講義をするという逍遥(しょうよう)学派なる学派もありました。特に決まった目的もなくぶ
憧れのあの街へ行きたかったのです。 サンさんは東京在住13年で、現在夫とふたり暮らしのイラストレーター。趣味は漫画やアニメ、映画、写真、旅などで、自称「節操なし」にいろんなことに手を出しては、日常の
カラオケが「全世代の娯楽」に定着するまでの歴史 ひとりカラオケは楽しいものです。 東京都内に住んでいてうれしいのは、今すぐひとりでうたいたいな~と思っても、どこかしら近くにカラオケ店があること。ひ
イラストレーターのナカムラエコさんが、道端で出会った「優しさのお返し」について漫画を描きました。東京も捨てたもんじゃない ナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイ
5月6日まで延期 2020年度がスタートしました。しかし、入社式や大学の入学式が軒並み中止や規模縮小になるなど、新型コロナウイルス感染拡大の影響は各方面に及んでいます。 感染者が増加するなか、東京
ネット上の鉄板ネタとして長年知られる「町田は神奈川」。実はこのネタ、もうすぐ過去のものになってしまうかもしれません。フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。かつては「町田は神奈川」だった 東
昔ながらの銭湯でひとっ風呂浴びたら、歩いてなじみの居酒屋へ――。銭湯巡りと飲み屋歩きをこよなく愛するコラムニストの島本慶さんが、東京の魅力的な銭湯と居酒屋のハシゴ歩きへお連れします。第7回は、千代田
錦糸町というと、ひと昔前まではちょっと猥雑(わいざつ)な飲み屋街というイメージが強かったかもしれません。しかし今や都内でも屈指の「子育て向けホームタウン」に急変化を遂げているのだそう。ルポライターの
木造駅舎との別れは寂しいけれど…… 約3年間にわたる「大改造」を終え、2020年3月21日(土)にリニューアルオープンを迎えたJR原宿駅。 ガラス張りとなった新駅舎には高級コーヒーチェーンの「猿田
ある朝かかってきた、1本の電話 暖かくなって、桜も咲いて、何かムクムクと生き物の気配が強くなってくる季節。子猫たちをあちこちで見つけてしまう時期でもあります。 行き場のない猫たちを引き受けて、ケア
家にいるからできること、いろいろ。 東京でも外出自粛要請が出るなか、「おうちタイム」の過ごし方って、けっこう悩んだりしませんか? 目的もなくただ何とな~くテレビやネットを見ているだけだと、だんだん
新型コロナがきっかけになるか 新型コロナウイルスへの対応で、テレワークや在宅勤務を導入する会社が増えています。 特に2020年3月25日(水)夜に小池都知事が緊急会見を行い、都民に対して不要不急の
4月のテーマは「ストイックに磨き続ける」 4月は「土の中に眠る原石」と呼ばれる運勢が回ってきます。 4月のカレンダーのイメージ(画像:写真AC) そもそも東洋占いでは、「木・火・土・金・水」の自然エ
4月から始まる新生活。新型コロナウイルス感染拡大による「外出自粛」は続いていますが、せめてファッションや身の回りのアイテムで明るく楽しく過ごしたいと願うワーキングウーマンたちに向けて、ファッションラ