【来月の運勢】社会でくすぶっている人は、4月のうちに「自分磨き」をすべき理由
令和2年も早くも4月。占い師の星健太郎さんは、4月はストイックに自分磨き続けることが大事だと言います。いったいなぜでしょうか?
4月のテーマは「ストイックに磨き続ける」
4月は「土の中に眠る原石」と呼ばれる運勢が回ってきます。

そもそも東洋占いでは、「木・火・土・金・水」の自然エネルギーの強弱によって運勢の流れを読み解き、今の状態を見ていきます。4月はその自然エネルギーの中の「土の中に眠る原石」と呼ばれる「金」のエネルギーが回ってくる時期にあたります。
「土の中に眠る原石」は、まだ世間に知られていない状態で、地中で今はエネルギーをため込んでいるとも見ることができます。
それは、悪くなると「くすぶっている」ともいえ、なかなか本来の才能を発揮できず、もどかしさを抱えることも多くなりそうです。
またエネルギーが内在しやすく、爆発力は秘めた状態になっています。それをうまく発揮できれば、とてつもないパワーで活躍も期待できます。
ただし、「怒り」として爆発させてしまうこともあるので、不満をため込んでいる人は気をつけましょう。
とにかく一生懸命に
4月はこのような運勢が流れている中で、運勢を上手に生かしていくには「ストイックに磨き続ける」がポイントになります。

土の中に眠っている原石は、一生懸命に磨かなければ輝きません。ありのままの自然の状態では、価値を感じてもらえず、せっかく輝けるポテンシャルがあっても気づいてもらえません。
ぜひストイックに自分磨きをやり続けましょう。それができれば、輝きを手にして大きく飛躍する可能性もあります。
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