ギリギリ感がたまらない? 鉄道で行ってみたい東京の「端っこ」2選
東京に張り巡らされている鉄道網の「端っこ」について、まち探訪家の鳴海行人さんが解説します。国分寺北の西武鉄道が複雑に絡み合うワケ 東京で移動する際によくお世話になるのが「鉄道」です。東京メトロ・都営
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東京に張り巡らされている鉄道網の「端っこ」について、まち探訪家の鳴海行人さんが解説します。国分寺北の西武鉄道が複雑に絡み合うワケ 東京で移動する際によくお世話になるのが「鉄道」です。東京メトロ・都営
都内散歩と食べ歩きにくわしいフリーライターの下関マグロさんが、都内一押しの「マグロ飯」を紹介します。初めて食べた大勝軒のつけ麺 2006(平成18)年12月25日(月)、筆者(下関マグロ。フリーライ
あなたは信じる? 信じない? ナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイラストレーターです。毎日のちょっとした幸せを描くナカムラさんのアーバンライフメトロ・オリジナ
食関連のイベントが各地で催される秋――。来場者数5万人を誇る日本最大のパンイベント「世田谷パン祭り」が2019年も開催されます。年々増える来場者数や、ゴミ問題などの課題に対し、どう向き合いイベントを
新宿歌舞伎町をイメージした装飾、インスタスポットにも お茶を手軽に楽しめる文化を日本に広めたいとの想いと、日常の中でちょっと一息つける空間を目指して誕生したティースタンド「comma tea(コンマ
9月27日(金)に誕生した「コレド室町テラス」。その目玉テナント「誠品生活」と、都内の「進化型書店」について、都市商業研究所の若杉優貴さんが解説します。「日本初進出」の台湾書店が登場 2019年9月
アンティーク雑貨の店などが代々木VILLAGEに集まる「ボン ディマンシュ マルシェ」が、2019年10月12日(土)、13日(日)に開催されます。第6回を数える今回は、「モンマルトルの小路に並ぶ個
街歩きの醍醐味? サンさんは東京在住13年で、現在夫とふたり暮らしのイラストレーターです。趣味は漫画やアニメ、映画、写真、旅などで、自称「節操なし」にいろんなことに手を出しては、日常の絵日記や旅の漫
東京駅周辺の飲食店で食べられる丼物と麺類のなかから人気ナンバーワンメニューを決める参加型グルメイベントが、7日から始まります。2018年まで丼もの限定の「駅丼グランプリ」として開催していましたが、今
旬の秋の味覚が楽しめるお弁当や惣菜が集結 10月に入ってもまだ暑い日が続いていますが、せめて「食」では秋を感じたいもの。東京駅に隣接する大丸東京店の地階にある「食品ほっぺタウン」で、秋の旬食材を使用
次第に高まる、東京2020オリパラ熱 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京大会)の開催まで、1年を切りました。 東京都青梅市は2016年6月にドイツとの「ホストタウン」を登録。2
表参道ヒルズ(渋谷区神宮前)のレストラン10店舗が10月4日(金)から11月12日(火)まで、「秋香るきのこMENU」を初めて展開します。期間限定メニューがたくさん 表参道ヒルズ(渋谷区神宮前)のレ
タランティーノは「日本オタク」 日本では2019年8月30日(金)から全国320スクリーンで公開されたクエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が順調なスター
「黒髪 = 古風で清楚」という価値観 2019年9月28日(土)、人気グループTOKIOのリーダー・城島茂さんが結婚したことを発表しました。お相手は48歳の城島さんより24歳年下のグラビアタレント・
松竹社長「令和という新しい時代にふさわしい、最先端技術」 銀座の複合施設・有楽町マリオンにおいて、松竹マルチプレックスシアターズ(中央区築地)が運営する映画館「丸の内ピカデリー」に、都内初となる「ド
墨田区の南部に位置する錦糸町は近年開発が進み、駅は東京・城東地域の一大ターミナルとして知られています。そんな錦糸町のこれまでを、まち探訪家の鳴海侑さんが解説します。南側に大型商業施設、西側に歓楽街
日本を代表するショコラティエ、三枝俊介さんが、青山にホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープンしました。自家製カカオバターから生み出す
1988年に起きた事件で一躍その名を知られることとなった、足立区綾瀬。そんな同地区の知られざる歴史について、ルポライターの八木澤高明さんが解説します。いまだ忘れられない1988年の出来事 都心への利
10月の消費増税に合わせて始まる、消費者にとって一見ありがたく見えるキャッシュレス・ポイント還元事業。その副作用について、フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。ポイント還元事業、社会の自然
女芸人の炎上「日本のお笑い」と書いて「男女不平等が当たり前」と読む。女がやる笑いは痛々しい、女は話にオチがない、女芸人は恋愛や結婚をするとつまらなくなる、体を張れない。女性が人を笑わせたいと思ったと