オリンピック開催時の「電車大混雑」が裏付ける、テレワークより大事な働き方改革とは
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。海外からの旅行客が多く日本に詰めかけ大きな混雑予想されていますが、そのような現状から、現代人の働き方について、しゅふJOB総研所長の川上敬太郎
- ライフ
- 東京
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。海外からの旅行客が多く日本に詰めかけ大きな混雑予想されていますが、そのような現状から、現代人の働き方について、しゅふJOB総研所長の川上敬太郎
東京在住五十余年のイラストレーター・前野コトブキさんが、東京をテーマにさまざまな作品を描きます。神社仏閣も、IT時代に対応中! 前野コトブキさんは東京在住五十余年のイラストレーターで、これまでにビジ
日本で働く外国人が増えるにつれ、起業する人たちも増えています。彼らの根底にあるのは「故郷に錦を飾りたい」という思いです。アジア専門ライターの室橋裕和さんが解説します。4店の飲食店を経営する、やり手ベ
約1400万人もの人が住んでいるのに、ほとんどの人と交わることのない街・東京は、孤独を感じやすい街といえるでしょう。たったひとりで暮らすこの大都市で、自分の居場所をいかにして見つけるか。漫画家でイラ
1980年代という沢田研二「TOKIO」が口火を切った時代について、社会学者で著述家の太田省一さんが振り返ります。話題を呼んだ、大胆なファッションとパフォーマンス 1980年代と言うと、もう遠い話の
最先端のトレンドを発信し続ける東京は、恋愛もいつだって新鮮。大人の恋模様を見つめ続ける作家の内藤みかさんがリポートする「TOKYO恋愛事変」、今回のテーマは「ボードゲームは恋に効く!?」です。時間を
「バブル時代」という自覚など、当時ないまま過ごしていた 普段あまりクルマでは移動しないけど、たまに乗ったときに、 四谷四丁目交差点にさしかかると思い出す痛ましい事件があります。 1986(昭和61
参勤交代で財政がひっ迫していた地方大名 正月になると、多くの人が初詣へ出掛けます。東京には数多くの有名な神社仏閣があるため、実際に訪れたことはなくても、港区虎ノ門の金刀比羅宮(ことひらぐう)、赤坂の
昔ながらの銭湯でひとっ風呂浴びたら、歩いて馴染みの居酒屋さんへ――。銭湯巡りと飲み屋歩きをこよなく愛するコラムニストの島本慶さんが、東京の魅力的な銭湯と居酒屋のハシゴ歩きへお連れします。第3回は、世
都内におしゃれなプラネタリウムは数あれど、「公共系」プラネタリウムの魅力に気づいている人は少ないでしょう。ルポライターの昼間たかしさんが解説します。1986年のハレー彗星ブーム 2019年に全国で部
新年を迎えてご利益を授かりたい人、歴史ある名所を探訪したい人、はたまた正月太りした体を何とかしたいあなたも、「七福神めぐり」をしてみるのはいかがでしょう。散歩の達人、下関マグロさん東京都内のおすすめ
エネルギッシュな1年。積極的な愛情表現が吉 新しい年を迎えて気分を一新したという人も多いのではないでしょうか。 でも実は運勢は、2月3日ごろの節分が運勢の切り替わりの時期になるため、正確にはまだ2
都内の約40か所で祭られる閻魔さま像 新年を迎える今日このごろ。元旦のおめでたい気分で、神社やお寺の初詣へと向かう人たちも多いでしょう。しかしその後には、ひとひねりして「おめでたくない」初詣をするの
浅草といえばなんといっても浅草寺や花やしきですが、その周辺は静かで散歩にぴったりなことは意外と知られていません。サンポマスターの下関マグロさんが歩きました。浅草の魅力は浅草寺だけじゃない 浅草の観光
地域の盆踊りから近年増加する「ニュータイプ盆踊り」のイベントまで、東京には昔から盆踊りが盛んなイメージがありますが、ライター・エディターの大石始さんによると、決してそうではなかったようです。「東京音
行列嫌いの大阪人 東京都内を歩いていると、いたるところで目にするのが行列。ラーメン店、タピオカドリンク店、イベント、みどりの窓口などいろいろな場所で行列を目にします。 年始は初詣・新春セールと、い
銭湯はさっぱりわからないことだらけ 私は東京・下町の風情ある銭湯が好きで、月に3~4回程通っている、銭湯初心者です。家の風呂もいいけれど、銭湯の広い湯船につかると疲れもとれて本当に気持ちが良い。でも
明治天皇を祭る目的で造られた 山手線の原宿駅西側に広がる明治神宮(渋谷区代々木神園町)は、元日に初詣客が日本一多く訪れる神社仏閣として知られています。明治神宮は内苑(ないえん)と外苑(がいえん)があ
あなたの2020年の目標は何ですか? サンさんは東京在住13年で、現在夫とふたり暮らしのイラストレーター。趣味は漫画やアニメ、映画、写真、旅などで、自称「節操なし」にいろんなことに手を出しては、日常
お正月休みに入り、のんびり過ごしている人も多いかと思います。しかし、中学受験を控えた東京など首都圏の小学6年生のいる家庭は例外です。大みそかや元日まで塾の講習が入っているという児童も珍しくありません