上陸難易度はトップレベル、日本初の原生自然環境保全地域「南硫黄島」をご存じですか【連載】東京無人島めぐり(3)
東京都内に330もある島――その中でも無人島の歴史についてお届けする本連載。3回目となる今回の島は「南硫黄島」。案内人は、ライター・エディターの大石始さんです。研究者も上陸が許されない島 都心からは
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街で見つけた、この季節の風物詩ナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイラストレーターです。毎日のちょっとした幸せを描くナカムラさんのアーバンライフメトロ・オリジナ
足立区の西新井大師近くにある小さな西ベンガル料理店「エパレット」。同店は緊急事態宣言下の厳しい状況を乗り切り、現在元気に営業中。いったいなぜでしょうか。文教大学国際学部准教授の清水麻帆さんが解説しま
このほど人口が1400万人を突破し、過去最高になることが発表された東京都。この人口の「東京都一極集中」とはいったいどのようなことを意味するのでしょうか。東京のフリーランスライターの小川裕夫さんが解説
東京の「オタク三大聖地」として知られる池袋。しかし鉄道ファンの隠れた聖地でもあると、大学ジャーナリストの石渡嶺司さんは言います。いったいなぜでしょうか。池袋にある隠れた「鉄ちゃん」聖地 池袋と言えば
以前、観葉植物を置いてみたところ 佐久間薫さんは、東京23区の北西エリアに住む漫画家です。夫と猫3匹(黒丸・白丸・茶丸)との気ままな暮らしを紹介するアーバンライフ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマ
出生率は全国最下位 東京都が2020年1月に発表した2018年の合計特殊出生率(15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもの)は、1.20と全国最下位になっています。 合計特殊出生率の年次推移
新型コロナウイルスによって、誰もが日常の必須アイテムと捉えるようになった「マスク」。一方、手洗いに欠かせない「ハンカチ」はどのように捉えられているのでしょうか。すっかり日常アイテム化したマスク 新型
古き良き世田谷の原風景・田園風景を楽しめる場所として知られる喜多見。そんな喜多見は江戸の風情が残る穴場スポットでもあるのです。フリーライターで古道研究家の荻窪圭さんが解説します。世田谷区のハズレにあ
海外ラジオ局の電波を拾った時代 新型コロナウイルスの影響で、なかなか外出しにくい日々が続いています。そんなとき、久しぶりに聞くと楽しいのがラジオです。 東京都内はFM局だけでもTokyo FMやN
1996年、スターバックス到来 今や全国どこでも見かけるコーヒーチェーンのスターバックスコーヒー。店舗数は、なんと1553店舗(2020年3月末現在)もあり、日本最大の規模となっています。 ちなみ
「友達親子」の一般化 新型コロナウイルス感染拡大防止の外出自粛によって家族の関係性が変化しています。家族が一緒にいる時間が長くなり、絆が深まった家族も少なくありません。 特に普段は顔を合わせること
イベント業界は瀕死の状態 8月21日(金)から苗場スキー場(新潟県湯沢町)で開催予定だった「フジロックフェスティバル ’20」が中止となりました。夏フェスの象徴であるフジロックがない喪失
高級ホテルのアフタヌーンティーといえば、有閑マダムの特権だと思っていました。ところが近年、20~30代の女性たちの間で人気が高まっているそう。一体なぜなのでしょうか。1.優雅な気分を味わえる 若い女
最先端のトレンドを発信し続ける東京は、恋愛もいつだって新鮮。大人の恋模様を見つめ続ける作家の内藤みかさんがリポートする「TOKYO恋愛事変」、今回のテーマは「オンライン婚活は今がチャンス」です。初心
約500haの埋め立て地をめぐる争い 7番目の副都心として開発された13号埋め立て地、いわゆるお台場の南には中央防波堤(中防)と呼ばれる埋め立て地があります。 面積が約500haにもおよぶ広大な中
現存する最古の和歌集「万葉集」には、東京の坂にゆかりある歌のほか、新型コロナで疲弊した日本への応援歌のような和歌が収録されているそう。フリーライターの立花加久さんがナビゲートします。「せんべろ」もお
さまざまな声が寄せられる「都民の声」 東京都教育委員会(新宿区西新宿)のウェブサイトに、同委員会へ寄せられた「都民の声」というコーナーがあるのをご存じでしょうか。 東京都教育委員会が入る都庁第二本庁
東京都内に「日本一心地良い」ことを自認する喫煙所が誕生しました。一体どのような場所で、どのような狙いがあるのでしょうか。「喫煙のイメージを刷新したい」 日本国内における喫煙者の割合は年々減少し続けて
外出自粛中、ちょっとしたストレス解消の意味も込めてケーキなどの甘い物を食べる人が多かったよう。その影響でしょうか。ケーキ通販サイトが、前年同月比2.5倍の売り上げを記録しました。コロナ禍に注目された