東京に誕生 自称「日本一心地良い」喫煙所ってどんな場所? 狙いを聞いてみた

2020年6月9日

お出かけ
ULM編集部

東京都内に「日本一心地良い」ことを自認する喫煙所が誕生しました。一体どのような場所で、どのような狙いがあるのでしょうか。


「喫煙のイメージを刷新したい」

 日本国内における喫煙者の割合は年々減少し続けています。

街角で見掛ける喫煙所。あなたはどんなイメージを持っていますか?(画像:写真AC)

 日本たばこ産業(JT。港区虎ノ門)の「2018年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の喫煙率は27.8%、女性は8.7%。男性に関しては1968(昭和43)年の83.7%と比べて55ポイント以上減少したことになり、この半世紀でのすさまじい変化を見て取ることができます。

 とはいえ男性の約4人にひとり、女性は約11人にひとりの喫煙者がいる以上、公共空間における喫煙所が今も必要スペースであることは間違いないでしょう。

コロナ禍にも見られたマナー違反

 2020年4月1日(水)に改正健康増進法が全面施行されたことで、屋内が原則禁煙となったほか、多くの利用客が出入りするためコンビニでは店頭の灰皿を撤去した例が数多くあります。

1965~2018年までの成人喫煙者の性別・年代別の推移(画像:健康・体力づくり事業財団)

 一方で、新型コロナウイルスが国内で猛威を振るった同月はいわゆる「3密」を防ぐためとして東京都が公衆喫煙所の一時閉鎖などを要請。

 その結果、外出自粛期間中で街の人出は激減しているにもかかわらず閉鎖喫煙所周辺にポイ捨てされたたばこの吸い殻が散乱するなど、あらためて喫煙者のマナーが問われることになりました。

 非喫煙者がたばこを疎ましく感じ、時に強く嫌悪する理由には、こうしたマナー違反行為をはじめ「副流煙の臭いが好きではない」「喫煙者の服や持ち物に付いたたばこの臭いが嫌」などがしばしば挙げられます。

 健康増進法が施行された今、喫煙者にとって分煙の徹底はもちろんのこと、臭いエチケットにもいっそう気を配りたいところ。

 そんななか「喫煙のあり方をイノベーション」し「日本で最もココチよい喫煙所」を自認する喫煙スポットが東京都内にオープンしました。一体どのような場所なのでしょう。

服への臭い移りが少ない排煙設備


【画像】「日本一心地良い」喫煙所の内部を見る(9枚)

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