東京五輪から正式種目 「スケートボード」が持つ見逃せない社会的意義とは
ストリート・カルチャーからスポーツへ 2020年に開催予定だった東京オリンピックの競技種目になったスケートボードは、現在注目度が上がっているスポーツです。1994(平成6)年にアメリカで初めて開催さ
- ライフ
ストリート・カルチャーからスポーツへ 2020年に開催予定だった東京オリンピックの競技種目になったスケートボードは、現在注目度が上がっているスポーツです。1994(平成6)年にアメリカで初めて開催さ
有名ホテルの長期滞在型宿泊プランなど、新型コロナウイルス感染拡大を受けたホテル業界の動向に注目が集まっています。文殊リサーチワークス・リサーチャー&プランナーの中村圭さんが解説します。老舗高級ホテル
たくさんの草花が芽吹く季節 Bara.さんは、関西出身で東京在住約10年のイラストレーターです。仕事、友人関係、恋愛、将来のこと、この街に暮らす意味……。日常に立ち現れる、ふとした感情の揺らぎを切り
東京都の多摩地域西部に位置する日の出町。その知られざる魅力と実力について、まち探訪家の鳴海侑さんが解説します。町の西半分に町の施設が立地 30の自治体で構成される多摩地域。その中にはふたつの「町」が
多摩地域西部で見つかった埋蔵金 権力者や盗賊が宝を埋めたという「埋蔵金伝説」は、日本全国あちこちにあります。しかし、実際に発見された例はほとんどありません。 伝説のなかで特に知られるのは徳川埋蔵金
天災・戦災を通して、「生と死」を見つめ続けた作家・吉村昭をご存じでしょうか。そんな吉村の軌跡について、フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。「死」と「生」を見つめ続けた作家 2011年3月
新型コロナの感染拡大で話題となっている「コロナ太り」。実際どのくらいの人が太ったのでしょうか。ホットペッパーグルメ外食総研・上席研究員の有木真理さんが解説します。コロナ太りの実態とは ダイエットや健
エリート中のエリートが集まる東京大学法学部は『東大王』(TBS系)や『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)など、東京大学(文京区本郷)や東大生を扱ったテレビ番組が人気を呼んでいます。東京大学は言う
近年増加する「炎上」と「謝罪」 近年、著名人の「炎上」とそれを受けた謝罪案件を数多く目にするようになりました。SNSの普及によってさまざまな意見が飛び交うようになった現代、著名人が好感度を保ちファン
本郷三丁目交差点近くにある「菊坂」と明暦の大火の関係について、地形散歩ライターの内田宗治さんが考察します。明暦の大火と火元になった寺 江戸の町に80日以上雨が降らず、寒空のなか、町が乾燥しきっていた
無くなった地域のランドマーク 佃島かいわいを久々に散策しようと、月島駅を下車して「月島もんじゃストリート」近くの月島駅7番出口から地上に出たところ、思わずビックリ。歴史を感じる外観で知られた佃島説教
放送中の人気ドラマ『ウチの娘は、彼氏ができない!!』(日本テレビ系)は東京が舞台。港区のタワーマンションに暮らす母と娘の物語です。このふたりを通して見えてくる「東京で暮らす意味」について、ライターの
始まりは京王線・明大前駅 東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことがきっかけで、運命的に出会った大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)。 甲州街道や多摩川、調布パルコ、道生神社……見たこと
1973年に発売された名曲「神田川」。その舞台となった「横丁の風呂屋」はいったいどこにあるのでしょうか。フリーライターの本間めい子さんが解説します。神田川の舞台はどこなのか 南こうせつとかぐや姫のヒ
大学受験で有名私立大学が避けられつつあるなか、上智・学習院・立教・駒澤大学が志願者数を伸ばしています。今回注目するのは駒沢大学です。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します。都内私立大学で志願
円どころか、環状ですらない山手線 東京の生活に欠かせない山手線ですが、一般的に東京の中心部を丸い路線でつないでいるとイメージされています。ヨドバシカメラの「まあるい緑の山の手線~♪」というおなじみの
パリコレを騒然とさせた黒スタイルpigurani(ピグラニ)さんは、服飾関係の会社で働くかたわらイラストや漫画を描くイラストレーターです。SNSでは「巡りめくるファッション史」と題した作品を配信中。
かつて江戸近郊の農村部だった東京東部の「下町」。そんな同エリアを、ブログ「限界ニュータウン探訪記」管理人の吉川祐介さんは新たな「拠点」と位置付け、再解釈を試みています。主観が混じりがちな概念 不動産
東京駅から川崎市「東名向ヶ丘」バス停まで 全国各地を網の目状に結ぶ高速バス。東京からも多くの路線が発着し、中には10時間以上かけて青森県や福岡県まで行く路線もあります。一方、近場で気軽に利用できる高
離島に関する著書やサイトが人気の島旅イラストエッセイスト松鳥むう さんが、3月の父島で見られる「お見送り」について漫画を描きました。今年もまた別れの季節がやってくる 松鳥むう さんは国内100以上の