2度のブームも今や風前の灯火 ボウリングはコロナ後に復活できるか?
日本ではかつて2度のボウリングブームが起こり、ゴールデンタイムに関連番組が放送されていました。その波乱の歴史について、フリーライターの小西マリアさんが解説します。日本初のボウリング場は1952年完成
- ライフ
- 六本木一丁目駅
- 外苑前駅
日本ではかつて2度のボウリングブームが起こり、ゴールデンタイムに関連番組が放送されていました。その波乱の歴史について、フリーライターの小西マリアさんが解説します。日本初のボウリング場は1952年完成
今回、新型コロナウイルスのワクチン接種予約システム参入を発表したチケット販売大手のぴあ。そんな同社の歴史について、ルポライターの昼間たかしさんが解説します。雑誌『ぴあ』創刊は1972年 チケット販売
女優・新垣結衣さんと、歌手で俳優の星野源さんが結婚を発表し、日本中が祝福ムードに湧いています。同じく2021年に結婚し、世間を驚かせたカップルと言えばお笑い芸人・有吉弘行さんとフリーアナウンサー夏目
高所得者が多く住む東京港区。そんな港区は「港」の名前が付くものの、いまいち港のイメージ画ありません。いったいなぜでしょうか。住宅評論家の櫻井幸雄さんが解説します。港とは縁遠い「港」区 東京都港区は純
これまで数々の歌で歌われてきた東京。その中でも1990年代に盛んだったのが、渋谷に関する歌です。音楽ライターの鈴木啓之さんが解説します。90年代にクローズアップされた「渋谷」 昭和40~50年代の歌
全国で1600店以上、東京都内だけで379店舗もある有名コーヒーチェーンSTARBUCKS、通称スタバ。今やどの駅、どの街にもあるスタバの中で、都内にわずか8店舗しかない特別なお店をご存じでしょうか
現在の勝どき・月島にはかつて渡船場と海水浴場がありました。その歴史について、フリーライターの県庁坂のぼるさんが解説します。渡し船でにぎわった過去 勝どき橋(中央区)の築地側にある橋の資料館(同区築地
“日本資本主義の父”で、新1万円札の顔としても注目される渋沢栄一が活躍するNHK大河ドラマ「青天を衝け」。そんな同作をより楽しめる豆知識を、フリーランスライターの小川裕夫さんが紹介します。2作で五代
最先端のトレンドを発信し続ける東京は、恋愛もいつだって新鮮。大人の恋模様を見つめ続ける作家の内藤みかさんがリポートする「TOKYO恋愛事変」、今回のテーマは「コロナ禍と遠距離恋愛」です。コロナ禍で近
多くの俳優やアーティスト、タレントたちを輩出してきた街・東京。そんな東京出身の有名人にスポットを当てて、その人柄や魅力に迫ります。今回紹介するのは、独自のいじられ芸を築き、お笑い芸人としての実績を重
JR中央線・中野駅と荻窪駅の間にあるのは、ご存じ高円寺と阿佐ヶ谷。しかしその2駅ではなく「馬橋駅」をつくる計画がありました。「馬橋駅」は、なぜまぼろしに終わったのでしょうか? 編集者・ライターの小野
タクシーの車内で乗客がつぶやく問わず語りは、まさに喜怒哀楽の人間模様。フリーライター、タクシー運転手の顔を持つ橋本英男さんが、乗客から聞いた奇妙きてれつな話の数々を紹介します。はだしの女性が手を挙げ
先日、早稲田大学が希望する教職員と学生に無料で毎週PCR検査を行うことを検討中であると報じられました。同大の英断はこれだけではなく、過去にもありました。教育ジャーナリストの中山まち子さんが解説します
街なかでときどき見かける大相撲の力士。そんな彼らはいったいどのような手段で国技館へ向かっているのでしょうか。フリーライターの小林拓矢さんが解説します。関取は車で国技館入り 大相撲夏場所が5月9日(日
「東京で家を買う!」。そう決意してから実際の物件購入までのいきさつを、イラストレーターのサンさんが漫画に描きます。予算と希望、両方を満たす街探し サンさんは東京在住10数年で、現在夫とふたり暮らしの
タクシーの車内で乗客がつぶやく問わず語りは、まさに喜怒哀楽の人間模様。フリーライター、タクシー運転手の顔を持つ橋本英男さんが、乗客から聞いた奇妙きてれつな話の数々を紹介します。まさか俺の車にXさんが
都内を普段歩いていて、凝ったデザインのマンホールをよく見かけないでしょうか。その歴史と近年の役割について、文教大学国際学部准教授の清水麻帆さんが解説します。明治初期のマンホールは木製 突然ですが、映
ゆるかわいい猫の絵が人気の漫画家・佐久間薫さんが、2匹の飼い猫と夫との騒々しい日常を描きます。佐久間さん家にニューフェイスが登場! 佐久間薫さんは、東京23区の北西エリアに住む漫画家です。夫と猫2匹
誰もがきっと一度はあこがれる楽器、ギター。コロナ禍の在宅時間に始める人も増えているようです。ただ、コードを覚えたり指を動かしたりするのが難しくて挫折してしまった、という人も少なくないよう。そんな人た
脚本家の橋田壽賀子さんが4月5日に亡くなってから早1か月。代表作である『おしん』について、フリーライターの犬神瞳子さんが解説します。平均視聴率は驚異の52.6% 脚本家の橋田壽賀子さんが4月5日(月