もうすぐ七夕! 東京周辺で楽しめる「七夕スイーツ」とっておき4選
6月が終わると次は七夕の季節。1年に1度しか会えないふたりをモチーフにした、可愛らしいスイーツやドリンクが登場します。アーティステックな七夕限定ケーキが登場! 6月も後半戦となり、次なるイベント、7
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6月が終わると次は七夕の季節。1年に1度しか会えないふたりをモチーフにした、可愛らしいスイーツやドリンクが登場します。アーティステックな七夕限定ケーキが登場! 6月も後半戦となり、次なるイベント、7
資生堂が期間限定で発売するコスメシリーズ「COSMETIC PRESS」。その新シリーズでは、まさかの「タピオカとコスメのコラボ」が繰り広げられ、コスメはタピオカに、タピオカはコスメに「変身」してい
ベーカリー、レストラン、パン工房の3つを備えた「THE CITY BAKERY STUDIO TOKYO」が赤坂にオープンしました。全国に11店舗構える「THE CITY BAKERY」最大数のライ
東京国立近代美術館が夏の全館イベント「MOMATサマーフェス」を7月19日(土)から開催します。夏ならではの特別企画や子ども向けプログラムなどを実施。金曜と土曜の夜には庭園でビーやワインも楽しめます
クロス・マーケティングが行った調査で、7割以上の人が5月のGW10連休に対して、「不満」と回答していたことが分かりました。いったいどのような声が寄せられているのでしょうか。近場を楽しんだ人は「不満」
経済力があっても学力向上にはつながらない「我が子を賢い子に!」と望む親は多いものです。親なら誰でも気になる子どもの学力ですが、家族構成や親の年収が同程度でも、伸びる子と伸びない子がいました。経済力が
生活密着型の小売店でありながら、各所に遊び心が散りばめられている驚安の殿堂「ドン・キホーテ」。なかでも、訪日外国人の来客が多く、特徴的な店舗「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」はどう作られているのでし
今後は「2000万円問題」を取り上げる方針 副業支援事業を手掛けるレベクリ(中央区新川)が2019年6月18日(火)、働き方改革メディア「副業新聞」を創刊しました。 「副業新聞」の一面記事(画像:レ
外食の頻度や利用するお店は、男女でどのような違いがあるのでしょうか。外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」の上席研究員 稲垣昌宏さんがデータをもとに解説します。飲食店利用は週
「ツナマヨ」系強し おにぎり協会(港区南青山)は6月18日の「おにぎりの日」に合わせ、コンビニ大手4社を対象におにぎり製品の人気調査を実施。対象の全社で「ツナマヨ」系おにぎりが人気ナンバーワンだった
屋内でも熱中症になるのはペットも同じこと 熱中症をゼロにしよう――。そんな思いのもと、日本気象協会(豊島区東池袋)が推進する「『熱中症ゼロへ』プロジェクト」。同協会が2018年に実施した「熱中症に関
プレゼン資料、広告、看板……。東京の街には「いらすとや」のイラストがあふれています。その背景には、どのような社会的要因があるのでしょうか。東京都市大学の岡部大介教授が社会情報学の視点から考察します。
子どもを怒りたくないのに怒ってしまう 北海道札幌市で2019年6月5日(水)、2歳の女の子が母親らに虐待を受けて死亡するという痛ましい事件が発生しました。また、12日(水)には、新潟県長岡市で、育児
カフェは、人びとのライフスタイルの変化や時代状況を反映するものです。カフェを通じて見えてくる平成とはどのような時代だったのでしょうか。また、令和のカフェ文化の展望とは。カフェライターの川口葉子さん
AIによる味覚診断を行うなど、新しい日本酒カルチャーを発信する日本酒セレクトショップ&バー「未来日本酒店EBISU-MITSUKOSHI」が恵比寿三越にオープンしました。仕事帰りのちょい飲みにも最適
銀座でありながら、税抜300円でドリンクやフードを楽しめるスタンディングバー「銀座300BAR」。ミント収穫時期のスタートに伴い、16種類の多種多様なモヒートが提供されます。300円で出せる理由は、
高田馬場にカフェオレ専門店「Cafe au lait TOKYO」がオープンしました。メニューは、アイス、ホット、フラッペの3種類のみとシンプルですが、好みに合わせてカスタマイズもでき、専門店ならで
夏といえばホラー。近年はVRを利用したお化け屋敷なども登場し、人気を集めています。ホラーがコンテンツとして確立した背景や、多くの人を惹きつける理由とはどのようなものでしょうか。レジャー市場の調査分析
シャンシャンの成長を「糞」で振り返る理由とは? 2019年6月12日(水)、2歳の誕生日を迎えたジャイアントパンダの子「シャンシャン」。上野動物園(台東区上野公園)で自然交配によって生まれ、順調に成
保育園利用者が増加しています。その一方で、「小さな子どもを保育園に預けるのはかわいそう」という声も。4歳児の子育て中で、保育園利用者であるライターの高橋美穂さんが、育児と保育園利用について提言します