秀逸な「食のトリック」が楽しい! ヒルトン東京の大人気アリスビュッフェに後編が登場
デザートビュッフェの先鋭、ヒルトン東京のクリスマスは、大好評開催中の「アリスinハロウィーン・トリック」に引き続き、アリスの世界観。「塩イーツ」と称されたフォトジェニックな軽食も満載で、甘いもの大好
- おでかけ
デザートビュッフェの先鋭、ヒルトン東京のクリスマスは、大好評開催中の「アリスinハロウィーン・トリック」に引き続き、アリスの世界観。「塩イーツ」と称されたフォトジェニックな軽食も満載で、甘いもの大好
渋谷の待ち合わせスポットのひとつ「モヤイ像」。イースター島の「モアイ」に名前も佇まいも似ているものの、全く異なる存在であるこのモヤイ像、一体誰が何のためにつくったものなのでしょうか。渋谷のモヤイ像、
絵本を使ったさまざまなイベントを行う「ニジノ絵本屋」のオーナー・いしいあやさん。いしいさんは子どもだけでなく、大人が絵本を読むことの大切さを発信しています。絵や写真がたくさんあれば「絵本」?「いしい
下北沢で50余年に渡り純喫茶を営む作道 明さん。その手が紡ぐ熟練コーヒーや温かな雰囲気、レトロ感が織りなす居心地よさは、筆者を老舗レトロ喫茶の名物探訪に駆り立てるきっかけとなりました。その中から、女
全国各地でさかんに開かれている「謎解きイベント」ですが、近年さまざまな謎解きゲームを常時楽しめる店舗が新宿に集まり、"謎解きの街"という新たな側面を見せ始めています。多様な「謎解き」を開催する店舗が
東京の都心には、たくさんの種類の野鳥が集まる場所もあり、野鳥観察も楽しめます。誰でも気軽に参加できる「探鳥会」を開催している、日本野鳥の会 東京にお話を聞きました。野鳥の種類が豊富な明治神宮、冬は水
街なかで見かける給水塔には、さまざまなデザインがあります。いったい何種類ぐらいのバリエーションがあるのでしょうか。全国各地の給水塔を巡る有名ブロガーに話を聞きました。建設の最盛期は昭和30~40年
高層ビルが立ち並ぶ東京・大手町。そのビル郡の一角で牛やヤギなどを育てている「牧場」があり、動物たちとの触れ合いや食育講座などのプログラムを行っています。そこには、未来に向けて日本の酪農を元気にしてい
碑文谷の圓融寺は平安時代創建の天台宗の古刹です。この寺で、写経や仏典、禅の他に、ヨガやアユルべーダなどの講習が開催されており、人気を博しています。初めての人にも気軽に参加しやすい内容で、仏教を通じて
「リトルインディア」として知られる西葛西の礎を作った「江戸川インド人会」会長・ジャグモハン・チャンドラニさん。後編では、1978(昭和53)年に来日したチャンドラニさんの奮闘の歴史を振り返ります。家
品川駅から徒歩6分。「品川シーズンテラス」は芝生の広場で多種多様なイベントを開催し、地域の魅力アップをはかっています。芝生の広場にテント設置。昼はオフィス、夜はビアテラスに 夏の暑さも和らぎ始めた9
ジャイアントパンダの子供「シャンシャン」の愛嬌ある姿をひと目見ようと、上野動物園のパンダ舎には連日多くの人が集まります。人の心をひきつけるパンダの姿かたちや動作には、その食べ物や習性などが関係してい
東京発祥の洋生菓子で、60余年の長きに渡り不動の人気をもつ「マロンシャンテリー」。期間限定で、国産新栗を使った「プレミアム マロンシャンテリー」が食べられる季節が到来しました。この時季に食べるのを楽
都内に2か所のみとなったデパートの屋上遊園地。そのひとつ、蒲田の「かまたえん」には観覧車も残っています。それらの背景などについて運営会社に聞きました。都内唯一の屋上観覧車がある「かまたえん」 昭和時
渋谷の旧PARCO跡地にある結婚式場のなかに、女性を支援するコワーキングスペース「la billage」がオープンしました。挙式のない平日に、60席のワーキングエリアをゲスト待合室に設置。心地よい空
さまざまな観光スポットやイベント、日常の魅力的な瞬間をカメラで切り取るのも、東京暮らしの楽しみのひとつ。本格的なデジタルカメラを初めて使う方におすすめの「覚え方」があるといいます。女子カメラ人口は1
昭和40年代、東京の郷土玩具「すすきみみずく」の職人はわずかとなり、後継者難が叫ばれるようになりました。その一方で、職人たちは作り方を人に教えようとしませんでした。理由は何だったのか。筆者はその答え
「リトルインディア」として、近年その名が知られ始めた江戸川区西葛西。そもそもなぜこのエリアにインド人が多く住んでいるのでしょうか。その背景には、一人の男性の奮闘がありました。「2000年問題」の助っ
土日祝日限定で、本格的な焼き立てピザを販売する「銭湯」が蒲田にあります。家業と「趣味」を見事にドッキングさせ、利用客からも好評だという味のルーツについて聞きました。化学調味料不使用、表面サクサク、中
浅草や両国、佃など隅田川の各所で、水辺の憩いの場の整備が進められています。東京都は2020年の東京五輪に向けて、水辺の空間から新たな魅力を発信しようとしています。そもそも「水辺」にはストレス軽減効果