かつて製造禁止の憂き目に 時代を超えて復刻した、幻の「江戸みそ」ってどんな味?

日本の食卓に欠かせない調味料、みそ。かつて東京には「江戸甘みそ」「江戸みそ」というみそが存在しました。しかし、とある理由で製造禁止の憂き目に遭います。いったいなぜ? フリーライターの夏野久万さんがその歴史をたどります。


日本の食卓を支える調味料「みそ」

 自分好みのおみそ汁に出会うと、懐かしい気持ちになる……。おみそ汁には、そんな力があります。

日本の食卓に欠かせない調味料、みそ(画像:写真AC)

 おいしいおみそ汁は、味わい深いみそがあってこそ成り立つ食べ物。そんな日本人の胃袋を支え続けてきた発酵調味料「みそ」の製造方法は、実にシンプル。しかし原料や気候、保存先の環境により、風味ががらりと変わります。

 現代では、日本で生産されているみその約8割は、大豆、米、塩で作った「米みそ」です。

 東京では主に、江戸甘みそが生産されています。同じみそでも、地域により味わいの違いが見られて興味深いものです。

みそはどのように親しまれてきたか


【画像】現代に復刻 「江戸みそ」を見る

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2021/11/211120_miso_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/11/211120_miso_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/11/211120_miso_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/11/211120_miso_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/11/211120_miso_04-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画