90年代を彩った音楽「渋谷系」 アーティストを網羅した力作マップにSNSユーザー4000人が驚嘆「とてつもない意義」

2021年10月29日

ライフ
ULM編集部

あっと驚く衝撃の場面、感心させられる発見や豆知識、思わず涙を誘う感動の出来事……。SNS上では毎日、新鮮な話題がいくつも発信されています。そのなかから「東京」に関連するものを厳選してご紹介します。


90年代、若者を魅了した音楽ジャンル

 1990年代、東京・渋谷を発信地として若者たちの注目を集めたJポップのジャンル「渋谷系」。

1992年9月に発売されたピチカート・ファイヴ『スウィート・ピチカート・ファイヴ』(画像:日本コロンビア)

 フリッパーズ・ギターやピチカート・ファイヴなどのアーティストたちを指し、渋谷に軒を連ねたレコード店で世界中の音楽を聴いた世代による、おしゃれでほどよい脱力感のあるサウンドが特徴とされました。

 90年代後半以降、流行の第一線からは徐々にフェードアウトしていきましたが、その独特な魅力に引き付けられるリスナーは今なお多く存在します。

 このたび、関西在住の大学生ど~でん(@WUG_dodensei)さんが制作してツイッターにアップしたのは、「渋谷系マップ」と名付けた数々のアーティストたちの分布図です。

時代を超えて系譜を表現したマップ

「渋谷系マップ」の図上には、

・打ち込み
・ロック
・ギターポップ
・アキバ系
・ラウンジポップ
・Jazz funk

と六つの系統が表記され、それぞれの色分けのなかに該当するアーティストたちが細かに記載されています。

「渋谷系マップ」(画像:ど~でん さんのツイート)

 小沢健二と小山田圭吾によるフリッパーズ・ギターは「ギターポップ」の領域に、ピチカート・ファイヴやその3代目ボーカル野宮真貴は「打ち込み」と「Jazz funk」の重なる位置に。

 また、きゃりーぱみゅぱみゅ や でんぱ組.Incなど、渋谷系の興隆以降に登場したアーティストたちも数多く記載され、時代を超えてそれぞれの系譜をうかがい知ることができます。

制作者が「渋谷系」に目覚めたきっかけ


【画像】「渋谷系マップ」を見る

画像ギャラリー

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