敏腕コンサルが2021年度トレンドを大胆予測! 7位に浮上した謎の「化粧おじさん」とは

2021年度がスタートしました。今年はどのようなアイテムやキーワードがトレンドとなるのでしょうか。消費者経済総研チーフ・コンサルタントの松田優幸さんが予測・解説します。


東京五輪、レコード、プロテインもランクイン

 筆者(松田優幸)がチーフ・コンサルタントを務める消費者経済総研(新宿区新宿)は、「2020年トレンド予測」を2019年末に発表しました。個別ランキングの1位は「テレワーク」。トレンドキーワードは、1位「アキ活」2位「非・移動革命」3位「在宅」4位「副業」でした。

 これらの発表はコロナ禍以前であったにも関わらず、結果としてほぼ的中した2020年になったと思います。特に東京では、上記のキーワードを軸とした大掛かりな働き方の変化が起きました。

 ちなみに「アキ活」とは「“空き”時間を“活”用する」という意味。クラウドワークス、ココナラなど、アキ活アプリは成長しました。

 さて2021年も4月に入り新年度がスタートです。今回の記事のテーマは「2021年度のトレンド予測」。今回も、新たな1年を経済コンサルタントの視点で大胆に予測します。なお、順位は販売数の上昇予測の視点ではなく、生活者・ビジネスパーソンが注目すべきという視点に比重を置いています。

 以下、ベスト40の中からいくつかピックアップして解説します。

化粧男子に加え「メイクおじさん」増加のワケ

 7位は「資生堂ウーノ」ほか男性用コスメです。

男性もメイクをする時代。若者だけでなく中年以上にも広がっている背景とは?(画像:写真AC)

 コロナ禍で定着したリモート会議では、パソコンの画面を通して自分の顔を別視点で見る機会が増加しました。そこで落胆する人も増加……。リモート会議の普及もあって、メンズ美容が中年以上にも広まっています。かく言う筆者も、しばしばメイクをしています。

女性たちが肉やプロテインに大注目


【調査】リモート会議のためメイクをする男性の割合は?

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