おしゃれに興味がなくなった? 東京から「茶髪」の若者が消えた理由

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おしゃれに興味がなくなった? 東京から「茶髪」の若者が消えた理由

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東京にはかつて、茶髪や金髪といったヘアカラーの若者があふれていました。しかし昨今、そうした髪色の若者を見掛けなくなったと感じませんか? その時代的背景について、都内の若い女性たちを取材しました。

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    1989~1993年、昭和名残のバブルゴージャス(画像:資生堂)
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    1994~1998年、茶髪・細眉・小顔とギャル文化(画像:資生堂)
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    1999~2003年、ブロンズ・囲み目・ギャルファッション(画像:資生堂)
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    2004~2008年、女子力高めの盛りメイク(画像:資生堂)
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    2009~2013年、ゆるふわ癒し系大人カワイイ女子(画像:資生堂)
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    2014~2018年、抜け感バブルリバイバル(画像:資生堂)
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    平成から新元号、一周まわってフューチャリスティック(画像:資生堂)
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    平成から新元号、一周まわってフューチャリスティック(画像:資生堂)
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    東京で、茶髪の若者を見る機会が少なくなった。その理由とは?(画像:写真AC)
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    デジタルネーティブ世代と呼ばれる若者は、SNSを通して属性に捉われない対人交流を経験している(画像:写真AC)
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    今、多くの若者が「自分らしさ」を探る手掛かりとして活用しているパーソナルカラー診断(画像:写真AC)
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    現代の若者は、かつてのような画一的な「茶髪」ではなく、繊細に細分化されたヘアカラーを楽しんでいる(画像:写真AC)
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