夏の風物詩・金魚は、いつから「ペット」になったのか? 意外と知らない歴史秘話とは

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夏の風物詩・金魚は、いつから「ペット」になったのか? 意外と知らない歴史秘話とは

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夏野久万

フリーライター

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夏祭りに欠かせない、美しく愛らしい金魚。子どもの頃に縁日ですくった、今も自宅で飼っている、という人も多いでしょう。しかしそもそも、金魚はいつ、どのような理由で飼われるようになったのでしょうか? フリーライターの夏野久万さんが歴史をたどります。

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    「あつまけんしみたて五節句」梅蝶楼国貞、一寿斎国貞 ※一部抜粋(画像:国立国会図書館デジタルコレクション)
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    「あつまけんしみたて五節句」梅蝶楼国貞、一寿斎国貞 ※一部抜粋(画像:国立国会図書館デジタルコレクション)
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    子どもの頃に縁日ですくった、今も自宅で飼っている、という人も多い「金魚」(画像:写真AC)
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    「若那屋内・白露」鳥高斎栄昌(画像:東京国立博物館)
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    「俳優見立夏商人 金魚売り」(画像:江戸東京博物館デジタルアーカーブス)
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    中央区日本橋本町にある「アートアクアリウム美術館」(画像:アートアクアリウム製作委員会)
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    いつまでも眺めていたくなる、不思議な魅力を持つ金魚(画像:写真AC)
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