令和に息づく日本の伝統「江戸切子の指輪」が若者に人気のワケ

  • ライフ
令和に息づく日本の伝統「江戸切子の指輪」が若者に人気のワケ

\ この記事を書いた人 /

アーバンライフ東京編集部のプロフィール画像

アーバンライフ東京編集部

編集部

ライターページへ

江戸・東京の発祥で、国指定の「伝統的工芸品」のひとつに数えられるガラス工芸「江戸切子」。主にグラスなどに施されるこの彫刻のデザインを取り入れた指輪が、今注目を集めているそうです。人気の理由とは、そしてデザイナーが指輪に込めた思いとは――?

  • /wp-content/uploads/2020/02/200209_kiriko_05.jpg
    江戸切子の彫刻を施した指輪とネックレス(2020年2月7日、遠藤綾乃撮影)
  • /wp-content/uploads/2020/02/200209_kiriko_01.jpg
    江戸切子の文様を施した指輪(画像:JAM HOME MADE)
  • /wp-content/uploads/2020/02/200209_kiriko_02.jpg
    江戸切子のアクセサリーをデザインした増井さん(2020年2月7日、遠藤綾乃撮影)
  • /wp-content/uploads/2020/02/200209_kiriko_03.jpg
    増井さんがデザインしたアクセサリーや小物が並ぶJAM HOME MADEの店内(2020年2月7日、遠藤綾乃撮影)
  • /wp-content/uploads/2020/02/200209_kiriko_04.jpg
    世界で初めてテディベアを作ったドイツのブランド「シュタイフ(Steiff)」とコラボしたアクセサリーも(2020年2月7日、遠藤綾乃撮影)
この画像の記事を読む

関連記事