10年ぶりの「震度5強」当日、東京タワーが真っ暗な都心を照らし続けたワケ SNSで6万人以上が話題に

2021年10月8日

ライフ
ULM編集部

あっと驚く衝撃の場面、感心させられる発見や豆知識、思わず涙を誘う感動の出来事……。SNS上では毎日、新鮮な話題がいくつも発信されています。そのなかから「東京」に関連するものを厳選してご紹介します。


通常、24時で消灯のはずが

 2021年10月7日(木)22時41分頃、千葉県北西部を震源とする地震があり、足立区などでは震度5強を観測しました。東京23区で震度5強を観測するのは、2011年3月11日(金)の東日本大震災以来です。電車などの公共交通機関が止まり、帰宅がままならず不安を抱えるその夜に、都心をまぶしく照らすオレンジ色の明かりがありました。

2021年10月8日未明に撮影された東京タワー(画像:Nanamoさんのツイート)

「やけに空がオレンジだなと思ったら東京タワーがすごく光っていた。(中略)ありがたいよね。東北大震災の時も同じく照らしていたんだって」

 そんなつぶやきをツイッターに投稿したのは、都内在住のNanamo the Thirdさん(@05Nanamo)。投稿時刻は日付が変わった8日(金)の未明2時29分。真っ暗な東京の都心を、燃えるような明るさで照らす東京タワー(港区芝公園)の画像が添えられていました。

「地上の灯台だ」との声も

「グッときました」
「不安と疲労感の中、ひたすら歩き続ける人達にとって明かりってホッとする物だと思います」
「東京タワーって道標(しるべ)にもなっているんですね」
「地上の灯台だ」
「現代の北極星」……

 Nanamoさんの投稿のリプライ(返信)欄には、そんな書き込みが次々と寄せられました。集まった いいね の数は、8日18時時点で6.1万件超。ご本人に話を聞きました。

3.11では徒歩帰宅の目印に


【画像】東日本大震災で曲がったとみられるタワーの頂上部(2枚)

画像ギャラリー

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