1年で数日しか見られない“上野駅前の朝日”が感動的! 圧巻の写真に「映画みたい」「良い景色」の声

2021年9月4日

ライフ
ULM編集部

あっと驚く衝撃の場面、感心させられる発見や豆知識、思わず涙を誘う感動の出来事……。SNS上では毎日、新鮮な話題がいくつも発信されています。そのなかから「東京」に関連するものを厳選してご紹介します。


空を赤く染めて昇る真ん丸の太陽

「1年で数日しか見られない、上野の朝が感動的すぎた」

 そんなひと言を添えて投稿された1枚の写真が、ツイッターで注目を集めています。

 投稿したのはフォトグラファーのKDさん(@kodaikawahara)。台東区にある上野駅交差点の歩道橋から東側を臨む縦写真には、まだ早い朝の通りを行き交う人々や車、そして真ん丸の太陽が空を赤く染めて昇っていく様子が捉えられています。

早朝の上野を行き交う人々や車。サムネイルをクリックすると……(画像:KDさんのツイート)

 これを見たツイッターユーザーたちからは、

「素晴らしい」
「良い景色」
「上野をよくぶらついてた時期あるけど、こんな太陽拝めた試しがなかった……」
「Looks like a movie scene!(映画のシーンのように見える!)」

と、驚きや感動のリプライ(返信)がいくつも寄せられました。

「1年で数日しか見られない」理由

 撮影したKDさんに話を聞きました。

――この景色が「1年で数日しか見られない」理由を教えてください。

 1年で数日しか“撮れない”と言うほうが、もしかしたら正しい表現かもしれません。

 理由のひとつめは、ご存じの通り、地球は公転しているので太陽の見える位置が変わります。それによって太陽が建物と重なってしまうと、真ん丸の状態では撮影できません。なおかつ、このような低い位置で捉えられる日程は限られています。

 ふたつめは、高い位置でもビルとビルの間に見えることはあるのですが、日の出から時間がたつと光量が強くなるので、きれいに撮れなくなってしまいます。

 さらに、今回の写真には写っていませんが手前に首都高の高架があるので、画角に入ってしまったり、太陽が重なってしまったりすることもあります。また、当然ながら天候に左右されるので、くもりが続くと(この光景を)見られない年もあります。

 大きな太陽を撮るために超望遠レンズ(600mm)を使っていることも理由かもしれません。

3か月前から狙っていた構図


【画像】感動的な「上野駅前の朝日」

画像ギャラリー

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