かつて年収「90万円台」 税金・年金すら払えなかった私が気づいた本当に賢いお金の使い方

何とは言えないのだけど何となく息苦しい。そんな気持ちでいる人へ、東京で週休5日・年収90万円台という「隠居生活」を実践した大原扁理さんに生き方のヒントを尋ねる企画「トーキョー知恵の和」。今回のテーマは「東京と『納税』」です。


東京「隠居生活」の税金・年金事情

 毎月の給料から引かれる、所得税や住民税、年金、保険料。総支給額と比べて実際の手取り額が少ないことに、給与明細を見ながら思わずため息をついた経験はありませんか? 東京で週休5日・年収90万円という「隠居生活」を実践した大原扁理(おおはら・へんり)さんは、こうした税金・年金についてどう考えているのでしょう。(構成:ULM編集部)

※ ※ ※

 私は25歳から約6年間、東京で「隠居」をしていました。なるべく働かず、消費も抑え、社会とのかかわりを最低限にして生活する、といった感じです。具体的な数字で言うと、週に2日だけ働き、年収は100万円以下。

 個人的にはとても充実して、楽しい時間でしたが、いいところもそうでないところもあるし、他人にすすめるつもりはありません。

 でも、もしそういう生活をしてみたいという人がいたら、一番気になることのひとつが、「その間の税金や年金はどうしてるの?」ということだと思います。

 私は東京で暮らしていた間は、収入が低すぎて所得税・住民税は発生せず、年金も免除になっていました。

 大まかに言って、所得税は年収103万円、住民税は年収100万円以下だと非課税になります。年金は、収入が低い場合は申請をすると、年金事務所の審査によって、全額~4分の1の免除が認められます(免除申請が通ると、10年後まで追納が可能)。

税金・年金の免除中に気をつけていたこと


【調査結果】貯金10万円以下の人って、「月収」はどのくらい?(9枚)

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_04-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_06-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_07-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_08-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_09-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_10-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_11-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/06/200627_henri_02-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画