なぜ若者は「初デート」で原宿へ行き、ついクレープを食べてしまうのか?

皆さんは「初めて東京へ行った日」のことを覚えていますか? 何もかもキラキラして見えたその日の記憶がいつまでも色あせないのはなぜでしょう。


今の10代が憧れる街は?

 ネット環境が整い、SNSなどを通じて誰でもどこにいても最新情報にアクセスできるようになった現代。たとえ東京に来なくてもファッションやスイーツのトレンドをキャッチできます。

 それに伴い、原宿への憧れももはや過去のものになってしまったのかというと、決してそうではないようです。

 2020年3月に発表された「10代が住んでみたい憧れの街ランキング」。第1位は、実は原宿なのです(2019年10月2~18日、10代女性2034人を対象にバイドゥが実施)。

憧れの街にひとり暮らし。あなたはどこに住んでみたいですか?(画像:写真AC)

 今も昔も変わらず、日本の「カワイイ」文化を生み出すのは原宿。カルチャーの最先端であり、そこに行けば実際に触れることができ、体感することができるというのはとても貴重なことのように思えます。

 ドラマのロケ地として利用されることも多いため、よりその憧れは増していくばかり。上記2作品以外にも、近年では『おっさんずラブ』(テレ朝)ではるたん(田中圭さん)と牧(林遣都さん)が買い物デートをしていました。

 ネットショッピングで何でも買える時代になりましたが、だからこそ実際に現地を訪れたことがあるかどうかという“体験”の価値がいっそう増しているとも言えそうです。

 前述のランキングは、2位が新宿、3位に渋谷と続きますが、やはりどちらもドラマやバラエティーのロケ地、最近ではYouTubeの撮影場所として登場することが多いのが特徴です。

 新宿は、2019年公開の『天気の子』はじめ新海誠監督の映画作品にもよく登場しています。それだけ絵になる場所であり、絵になる場所だからこそ多くの作品に登場し、憧れの街となっていくのかもしれません。

東京の象徴の場所に憧れて


【10代女子が住みたい街】1位は原宿、9位が意外……?

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