就活中のある女子大生が、対面よりウェブ面接を「絶対有利」と感じた理由

2021年3月31日

ライフ
ULM編集部

2020年からのコロナ禍で、学生たちの就職活動シーンも大きな変化を遂げました。大学へは行かれず、企業の採用面接もオンライン化。異例ずくめのコロナ禍就活を、学生たちはどのように乗り切ったのでしょうか。東京の女子大生が自身の体験を語りました。


コロナ禍、大卒就職内定率は10年ぶりの悪化

 厚生労働省と文部科学省が2021年3月19日に発表した今春卒業する大学生の就職内定率は、前年同期を2.8ポイント下回る89.5%。新型コロナウイルス感染拡大による業績悪化を受けて採用を控える企業があったことなどから、2011年以来10年ぶりの下落となりました。

コロナ禍で一斉に導入された「ウェブ面接」、学生側にとってのリアルなメリットとは?(画像:写真AC)

 コロナ禍では就活関連のイベントが相次いで中止となったほか、面接をオンラインで実施する企業も多数。異例ずくめの就職活動で、大学生たちはどのような経験をし、どのような気付きを得たのでしょうか。

 この春の就職を目前に控えた東京の女子大生が、自身の体験から「コロナ禍就活」を振り返りました。外出自粛で自宅にこもる日々が続いた中で、友人たちと協力して就活対策を乗り切る方法とは? そして、面接は対面よりオンラインの方が「良かった」と語る理由とは――?

「五輪があるから就活もラク」のはずだった

 東京都内の女子大生らでつくる若者トレンドのコンサルティングチーム、ネオレア(渋谷区恵比寿)が配信するネットラジオ放送「若者ラジオ」。

 21年3月の放送回には、都内の私立大学を卒業したばかりの ありさ さんが出演。番組当初からのレギュラーメンバー朝比奈ひかりさん(22歳)、赤峰さえさん(20歳)を聞き役に、自身の就活体験について語りました。

 ありささんたちの学年は、大学に入学した当時「(2020年開催予定だった)東京オリンピックもあるし、景気が良くなって就活は苦労しないのでは」と言われていた世代です。しかし、折しも2020年春からのコロナ禍によって状況は激変。

「受ける会社も途中で採用が無くなったり、友達も最終面接まで行って急きょ採用中止になったり。結果的に、けっこう苦労した学年だったと思う」

と総括しました。

ES作業、友人たちと電話をつなげっぱなしに


【学生1400人調査】対面とウェブ面接、どっちが良かった?

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