今なお続く「平成のキムタク」症候群 ファンもアンチも巻き込む圧倒的存在感の正体とは

2020年になった今も、人々の注目を集め続けるキムタク、こと木村拓哉。なぜ私たちは彼に引かれるのでしょうか。平成ガールズカルチャー研究家のTajimaxさんが分析します。


今も「かっこいい人」にランクイン

 キムタクはカッコイイ――。彼がSMAPの一員としてデビューして以来、平成の30年をへる間、私たちは何度この言葉を繰り返してきたでしょう。

 月刊誌『ESSE』(扶桑社)が読者アンケートで「永遠にかっこいい人」1位に木村拓哉が選ばれたと発表したのは、2020年4月のこと。今なお「カッコイイ男」に指名され続けるキムタクは、女性ファンはもちろん男性からの注目も絶えない、固有の魅力を放ち続けている存在です。

平成と令和「カッコイイ」の違いは

 そもそも、カッコイイとはなんでしょう?

 本来的には外見的な良さや体裁などを肯定する形容表現ですが、現代では「カワイイ」同様、より幅広い意味が含まれているように思われます。

 今回は平成の「キムタク・シンドローム」時代と、令和時代に「男があこがれるカッコ良さ」について比較してみたいと思います。

大きく変化しないカッコイイの定義


【お宝画像】筆者所蔵! 懐かしい90年代半ばのキムタクブームの雑誌を見る

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_09-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_10-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_11-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_12-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_04-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/07/200717_kimutaku_05-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画