春は出会いの季節 新型コロナ影響も「ネット婚活」が盛り上がる?

2020年3月10日

ライフ
ULM編集部

新型コロナウイルスが、日本のみならず世界で猛威を振るっています。外食産業やレジャー業界のみならず、婚活に励む男女も打撃を受けているようです。


「出会いの季節」も2020年は例外か

 春といえば「出会いの季節」。通信インフラサービスのオールコネクト(福井県福井市)が20~30代の未婚男女600人を対象に行った調査によると、「春夏秋冬のなかで出会いを期待する季節は?」という問いに対し「春」と回答した人は55.5%と半数以上を占めました。

 また「春は『出会い』と『別れ』どちらをイメージするか」に対しても、「出会い」との回答が77.5%。なお、「恋人と別れた経験のある季節」との問いで最も多かった回答は「冬」(27.3%)でした。

新型コロナウイルスが猛威を振るう2020年春のイメージ(画像:写真AC)

 社会人歴が長くなるほど、4月に新しい人間関係や出会いに恵まれるわけではありませんが、いやがうえにも期待感が高まるのは、日に日に暖かくなっていく日差しや桜の開花予報のせいかもしれません。

 しかし、2020年春は少し様相が異なります。年明け以降、世界中を震撼(しんかん)させている新型コロナウイルスの影響です。

 2020年3月9日(月)時点の日本国内の感染者数は1189人(クルーズ船含む)。全国の小中高校が一斉休校となり、東京では小池百合子都知事が都主催の大規模イベントを中止にしたほか、都立公園での花見の自粛を要請。週末の繁華街は銀座も表参道も、普段の華やかさがウソのようにひっそりと静まり返っています。

 大和総研(江東区冬木)の試算では、経済活動自粛による2~4月の個人消費の抑制額は約3.8兆円に達するといい、東日本大震災後の約2.6兆円を上回るほどだといいます。

「外出控え」の打撃を受けているのは、小売りや外食、レジャー産業など。そして、異性(または同性)との「出会い」の場づくりをなりわいとする恋活・婚活産業もまた同様です。

「知らない人と会うのはちょっと怖い」


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