風邪で生死をさまよったはずの子猫が「どすこいサイズ」に成長するまでを描いた漫画「毎日メシの要求がすごい……」

ゆるかわいい猫の絵が人気の漫画家・佐久間薫さんが、3匹の飼い猫と夫との騒々しい日常を描きます。


拝啓、こんなに大きくなりました。

 佐久間薫さんは、東京23区の北西エリアに住む漫画家です。夫と猫3匹との気ままな暮らしを紹介するアーバンライフ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマは「白丸との出会い」です。

佐久間さんと白丸の出会いを描いた漫画のカット(佐久間さん制作)

――佐久間さん、今回の作品を作った背景を教えてください。

 白丸を保護した経緯を知っていただきたく、描いてみました。

――商店街の裏路地にぽつんといた白丸、どんな顔・表情をしていたのでしょうか。

 私自身はその様子を見ていませんが、友人いわく「お母さんに置いて行かれたのか? 風邪を引いて弱っていた」とのこと。

――拾ったときの白丸は何歳ぐらいでしたか? 元気になるまでのお世話は大変でしたか?

 生後3か月くらいでした。風邪は、病院へ行ったら割とすぐ治りましたね。最初は威嚇していましたが、おもちゃのボールを投げるとすぐに走って取りに行ったり、すぐに仲良くなりました(笑)。性格も温和で、お世話はそんなに大変ではありませんでした。

――現在の白丸の巨大さには、目を見張るばかりです。こんなに大きく育って、佐久間さんはどう思ったのでしょうか。

 もともと骨格がしっかりしているのと、毛が少し長いんですよ……。まあそれにしても大きいんですが(笑)。ご飯をあげすぎちゃったのかな、と反省してます。でも一緒の部屋で寝ているとメシの要求(私を引っ掻く!)がすごくて……ダイエットは難しいです……。

――里親を探すはずがまんまと情が移り……どんなことで情が移ったのですか?

 天真爛漫でマイペース、愛嬌があって黒丸とは違う「かわゆさ」を持っていたので。

――先住猫の黒丸はひとりっ子ライフが突然終了して、どんな様子だったでしょうか。

 最初は怒っていましたよ~。白丸は黒丸と遊びたくて追いかけるんですが、怒りながら逃げていました。

――超巨大に成長した白丸にひと言お願いします。

 いつもありがとう。長生きしてください。

――漫画の読者にひと言お願いします。

 こんな白丸ですがよろしくお願いいたします。


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