アラフォー「おしゃれ迷子」は必見! 日本最大のファッション展示会に学ぶ、マンネリ・地味コーデ脱出術

2019年10月6日

ライフ
ULM編集部

コーデの地味化や、マンネリ化。40代を迎えるころ、こうしたファッションの悩みを抱える女性は多いのではないでしょうか。東京ビッグサイトで開かれた「アパレルEXPO」を訪れて、ブランドデザイナーやおしゃれ女性誌の編集長に「大人の女性のちょっとしたおしゃれ術」を教わってきました。


「気づけば無地の服ばかり」問題

 気がつけば毎日同じような服を着ている、何だかパッとしない、地味だ、マンネリ感がある……。40代前後の女性が抱えがちなファッションの悩みのひとつです。

 かく言う記者(アラフォー女性)も、昨日は白のカットソーにグレーのパンツ、今日はベージュのカットソーに黒のスカートと、「単色 × 単色」のザ・地味コーデです。

 この状況を打開するべく、2019年10月2日(水)から4日(金)まで東京ビッグサイト(江東区有明)で開催された「ファッションワールド東京」に足を運んで、ファッション業界のプロたちに薫陶(くんとう)を受けてみることにしました。

白い生成り生地に青い刺しゅうが印象的なワンピース(2019年10月4日、遠藤綾乃撮影)

 2019年の「ファッションワールド東京」にはアパレル、バッグ、アクセサリーなど合計1000以上の企業が出展。きらびやかなアパレルEXPOの会場には「大人の女性」に向けたアイテムを展開するブースが数多く並んでいました。

 そのうちのひとつ、40代以上の働く女性などを意識したブランド「RACEA」のブースには、2020年春夏の新作がズラリ。ワントーンでまとめたアイテムばかりなのに、洗練された雰囲気が印象的。その理由を尋ねたところ、「デザインにさりげなく個性的なエッセンスを取り入れている」からだといいます。

 たとえば水色のブラウスは、ビジネスシーンにそのまま使えそうな落ち着き感があるのに、首回りがアシンメトリーになっていてとても華やかです。

 このブランドを扱うジオン商事(大阪市)の第3事業グループの草葉輝夫さんいわく、「40代は柄物ファッションの『谷間世代』」。

 20代は華やかな小花柄もパステルの水玉も似合うし、60代なら大振りの花柄や大胆なパッチワークも取り入れやすい。でも、そのはざまにいる40代は、柄物にちょっと遠慮して無地など無難な服を選んでしまいがちなのだといいます。

「柄物が得意でないのなら、デザインでさりげなく個性を表現してみませんか? というのは私たちのコンセプトのひとつです。40代といえば、かつてはDCブランドなどを経験し楽しんできた世代です。ぜひ今の自分に合うおしゃれを見つけて楽しんでもらいたいと思っています」

花柄を取り入れる、ちょっとしたコツ


【画像】自分もおしゃれがしたくなる。アパレルEXPOに登場した、華やかな洋服の数々

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