コンビニ「カップスイーツ」、実はフリーダムな「世界」だった!

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コンビニ「カップスイーツ」、実はフリーダムな「世界」だった!

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笹木理恵

フードライター

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コンビニスイーツのなかでもとくに幅広いバリエーションを誇るのが、プリンやパフェなどのカップに入ったスイーツ。今春以降、カップスイーツがますますおいしく進化しそうな兆しです。

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    ココアスポンジにほろ苦いコーヒーをしみ込ませた「ティラミスケーキ」税込300円(画像:セブン-イレブン)
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    「ティラミスケーキ」は、ふんわりほどけるような軽い口どけ(撮影:笹木理恵)
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    「イタリア栗の焼き栗モンブラン」税込300円(画像:セブン-イレブン)
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    3つ並べると、カラーバリエーションもきれい。ちょっとした差し入れにもできそう(撮影:笹木理恵)
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    カップに入った「ストロベリーショートケーキ」税込300円(画像:セブン-イレブン)
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    手軽に本格的なケーキが楽しめる(撮影:ULM編集部)
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