東京の駅ビルが「おしゃれ」に変わったのはいつ頃? 意外過ぎる歴史に驚いた

  • ライフ
  • 四ツ谷駅
  • 国分寺駅
  • 立川駅
東京の駅ビルが「おしゃれ」に変わったのはいつ頃? 意外過ぎる歴史に驚いた

\ この記事を書いた人 /

弘中新一のプロフィール画像

弘中新一

鉄道ライター

ライターページへ

現在、東京の駅ビルにはおしゃれなイメージがありますが、わずか30年前まで様子は異なっていました。鉄道ライターの弘中新一さんがその道のりを解説します。

  • /wp-content/uploads/2021/12/211202_oshare_06.jpg
    2009年撮影。「国分寺エル」当時の様子(画像:(C)Google)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211202_oshare_01.jpg
    国分寺市南町にある駅ビル「セレオ国分寺」(画像:(C)Google)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211202_oshare_02.jpg
    立川市曙町にある駅ビル「ルミネ立川」(画像:(C)Google)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211202_oshare_03.jpg
    1975年頃の国分寺駅周辺の様子(左)と現在(画像:国土地理院)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211202_oshare_04.jpg
    アトレ四谷開業前、1985年頃の四ツ谷駅周辺の様子(左)と現在(画像:国土地理院)
  • /wp-content/uploads/2021/12/211202_oshare_05.jpg
    新宿区四谷にある駅ビル「アトレ四谷」(画像:(C)Google)
この画像の記事を読む

関連記事