サバ缶、配って7年。ひたむきにダジャレを具現化し続けるサーバー管理会社がある

投稿日: 2019年3月11日更新日: 2019年7月15日

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サバ缶、配って7年。ひたむきにダジャレを具現化し続けるサーバー管理会社がある

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虎ノ門のサーバー管理会社が、サバ缶を配る活動を続けています。一体なぜなのでしょうか。

「サーバー屋のサバ缶」（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「サーバー屋のサバ缶」（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「サーバー屋のサバ缶」（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「サーバー屋のサバ缶」（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
寄付活動に、トレンドマイクロやNTTコミュニケーションズなどの大会社がスポンサーとして名乗りを上げ、「サーバーを守る会社のサバ缶（みそ煮）」や「世界をつなぐ会社のサバ缶（水煮）」（いずれも非売品）がつくられた（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「サーバーを守る会社のサバ缶（みそ煮）」（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「世界をつなぐ会社のサバ缶（水煮）」（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「サーバー屋のサバ缶」（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
サバ缶3種（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「食らうど！ラムダカレー」（画像：スカイアーチネットワークス）
スカイアーチネットワークスのオフィス（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
スカイアーチネットワークスのオリジナルサバ缶「サーバー屋のサバ缶」（画像：スカイアーチネットワークス）
ウインクをしているかのようなマークは「人」と「サバ」を矢印でつないでいる（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
話を伺った専務取締役高橋玄太さん（左から2番目）。写真は、オリジナルサバ缶の製造委託先「木の屋石巻水産」の美里町工場（画像：スカイアーチネットワークス）
初代のサバ缶。スーパーで買い集めたサバ缶に自社のロゴシールを貼っていた（画像：スカイアーチネットワークス）
須田さんが差し出したサバ缶の製造ラインの様子。サバの色の鮮やかさに注目して見てほしい（画像：さばのゆ須田康成さん）
刺身に出来るくらい新鮮なさばを、生のまま缶に詰めている（画像：さばのゆ須田康成さん）
さばのゆ須田康成さん著『蘇るサバ缶』。震災当時の木の屋石巻水産と世田谷区経堂の関わりが書かれるなか「サーバー屋のサバ缶」も登場する（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「38（サバ）」に徹底的にこだわった（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
サバ缶3種（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
スカイアーチネットワークスの会社の入り口には、大きな本棚が置かれており、その中にはサバ缶が（2019年3月4日、高橋亜矢子撮影）
「食らうど！ラムダカレー」（画像：スカイアーチネットワークス）

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