不倫ドラマに変化の兆し――被害者視点の「復讐ストーリー」が増えたワケ

  • ライフ
不倫ドラマに変化の兆し――被害者視点の「復讐ストーリー」が増えたワケ

\ この記事を書いた人 /

苫とり子のプロフィール画像

苫とり子

フリーライター

ライターページへ

『失楽園』や『昼顔』など、不倫におぼれる男女を描いた作品が多かった印象の「不倫ドラマ」。しかし2021年夏ドラマでは、不倫された側の視点の作品が多いのが特徴です。こうした変化の理由とは? ライターの苫とり子さんが解説します。

  • /wp-content/uploads/2021/07/210706_furin_05.jpg
    2021年6月、直近1年以内に探偵事務所に依頼した1025人を対象に実施した「コロナ禍での探偵利用」に関する調査の結果(画像:RCL)
この画像の記事を読む

関連記事