新宿の東京都庁、実は「晴海」にできていたかも? 地元民も驚いた幻の移転計画とは

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新宿の東京都庁、実は「晴海」にできていたかも? 地元民も驚いた幻の移転計画とは

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真砂町金助

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現・東京都庁は西新宿にありますが、歴史が変わっていたら、湾岸エリアにあったかもしれなかったのをご存じでしょうか。フリーライターの真砂町金助さんが解説します。

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    明治後期の月島・勝どき・晴海の様子(画像:国土地理院)
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    明治初期の月島・勝どき・晴海の様子(画像:国土地理院)
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    新宿区西新宿にある東京都庁(画像:写真AC)
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    1932(昭和7)年に発行された地図。赤枠内が「月島4号地」(画像:国土地理院)
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    東京市長を務めた牛塚虎太郎(画像:射水市)
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    晴海トリトンスクエア(画像:(C)Google)
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    現在の月島・勝どき・晴海(画像:国土地理院)
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    『月島発展史』(画像:国立国会図書館デジタルコレクション)
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