池袋の築40年木造「風呂なし」アパートに入居したら、思いもよらぬ体験をした話【連載】記憶の路上を歩く(5)

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池袋の築40年木造「風呂なし」アパートに入居したら、思いもよらぬ体験をした話【連載】記憶の路上を歩く(5)

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影山裕樹

編集者、千十一編集室代表

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入り組んだ路地の奥に建ち並ぶ、小さな木造家屋の数々。東京都内で姿を消しつつあるそうした建物が持つ固有の特長について、編集者の影山裕樹さんが語ります。

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    くすのき荘1階でたむろする住人とその友人(画像:影山裕樹)
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    木造物件には猫がお似合い(画像:影山裕樹)
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    細い路地がまるで迷路のように入り組む木密地域(画像:影山裕樹)
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    七輪を囲んで映画やサッカーを見ることも(画像:影山裕樹)
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    山田荘1階のテラス(画像:影山裕樹)
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