故人がくれた絶世の「どら焼き」をもう一度 探し求めて神保町を歩いた日【連載】散歩下手の東京散歩(5)

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故人がくれた絶世の「どら焼き」をもう一度 探し求めて神保町を歩いた日【連載】散歩下手の東京散歩(5)

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友田とん

代わりに読む人 代表

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散歩とは、目的を持たずに歩くことも、寄り道しながら目的地を目指すことも、迷子になってしまうことも、迷子になりたくなくて右往左往することも、すべて包み込む懐深い言葉。出版レーベル「代わりに読む人」代表で編集者の友田とんさんが、いつか食べた記憶の中どら焼きを求めて神保町の街を歩きました。

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    さらっとした口当たりの、こしあんのようなつぶあん。探し求めていた記憶の中のどら焼きは「亀澤堂」のものだった(画像:友田とん)
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