「クセが強い」の汚名返上 バタークリームの躍進を支えた「コレステロール論争」とは?【連載】アタマで食べる東京フード(10)

味ではなく「情報」として、モノではなく「物語」として、ハラではなくアタマで食べる物として――そう、まるでファッションのように次々と消費される流行の食べ物「ファッションフード」。その言葉の提唱者である食文化研究家の畑中三応子さんが、東京ファッションフードが持つ、懐かしい味の今を巡ります。

/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_04.jpg
チョコアーモンドスポンジと2種類のバタークリームを8層に重ねたチョコレートケーキ(画像:大丸松坂屋百貨店)
/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_05.jpg
エスプレッソを含ませた7層のビスキュイでダークガナッシュやミルクガナッシュ、キャラメルバタークリームを挟み込んだ濃厚なケーキ(画像:ニュー・オータニ)
/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_06.jpg
塩味のきいたバタークリームとアンコを1本に包み上げたあんバターロール(画像:ケイシイシイ)
/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_07.jpg
浮き輪型の土台にフランボワーズのジュレ入りバタークリームを使ったスノーマンのケーキ(画像:リーガロイヤルホテル東京)
/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_08.jpg
サクサクのバタークッキーに濃厚バタークリームをはさんだ、ミルキーバターサンド(画像:オペレーションファクトリー)
/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_01.jpeg
渋谷スクランブルスクエア1階「エシレ・パティスリー オ ブール」の「サブレサンド」は、手軽にバタークリームの濃厚なおいしさが味わえる小ぶりサイズ(画像:畑中三応子)
/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_02.jpg
「洋菓子舗ウエスト」のバタークリームケーキ(手前)、黄色と茶色のスポンジのつなぎ目にバタークリームが塗ってあるモザイクケーキ(右)、コーヒー風味のバタークリームとクルミの苦みの相性がよいモカケーキ(画像:畑中三応子)
/wp-content/uploads/2020/11/201120_butter_03.jpg
米タイム誌2014年6月17日号。副題は「科学者は脂質を敵と見なした。彼らはなぜ間違えたのか?」(画像:TIME USA,LLC)

この画像の記事を読む

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画
×