消えゆく東京の「昭和団地」 避けられぬ老朽化、練馬・石神井公園でも解体作業が始まる

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消えゆく東京の「昭和団地」 避けられぬ老朽化、練馬・石神井公園でも解体作業が始まる

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小川裕夫

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昭和の高度経済成長期に建設された東京の団地が、老朽化などにより次々と姿を消しています。2020年10月27日(火)には、練馬区の石神井公園団地で「団地お別れイベント」が開かれました。フリーランスライターの小川裕夫さんがリポートします。

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    重機によって取り壊される、石神井公園団地のシンボル給水塔(画像:小川裕夫)
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    石神井公園団地のお別れイベントに登壇した管理組合の岡崎登理事長(左)と建替組合の黒河内剛理事長(画像:小川裕夫)
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    半世紀以上の歴史を持つ石神井公園団地。大型の重機によって住棟や給水塔などの解体が進められている(画像:小川裕夫)
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    雁行型と呼ばれる住棟配置が特徴的だった石神井公園団地(画像:小川裕夫)
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