女子高生が「大人セクシー」を目指した時代――渋谷・ギャル文化を支え続けた「セシルマクビー」の功績とは

2020年7月、ギャルブランドの代表格「セシルマクビー」の全店閉店というニュースが世間を驚かせました。セシルマクビー全盛期の雑誌を見返すと、当時の女子高生たちが「オトナっぽさ」を追求していた様子がうかがえます。平成ガールズカルチャー研究家のTajimaxさんが、時代の変化とその背景を分析します。

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雑誌『Cawaii!』2000年4月号。見出しは「私の中にある大人っぽさを最大限に引き出す服!」(画像:Tajimax、主婦の友社)
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1999年の雑誌『Popteen』。「オトナまっしぐら」などの見出しが付けられている(画像:Tajimax、角川春樹事務所)
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雑誌『Cawaii!』1998年9月号。スーツスタイルも流行していた(画像:Tajimax、主婦の友社)
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雑誌『Popteen』1998年12月号。ファーの付いたロングコートがブーム(画像:Tajimax、角川春樹事務所)
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雑誌『Popteen』1998年12月号。ファーの付いたロングコートがブーム(画像:Tajimax、角川春樹事務所)
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雑誌『Popteen』2002年4月号。「お姉デビュー」のハウツーを紹介している(画像:Tajimax、角川春樹事務所)
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ブランド誕生30周年を迎えた2017年には、イメージモデルに乃木坂46の白石麻衣を起用(画像:ジャパンイマジネーション)
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雑誌『Cawaii!』1998年6月号。高校生とは思えないほど大人っぽいファッションが流行していた(画像:Tajimax、主婦の友社)
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筆者が持っているセシルマクビーのコンパクトミラー。デザインが豊富だった(画像:Tajimax)
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黒字に白抜きでブランドロゴがあしらわれたショップ袋も、幅広い年代の女性に愛された(画像:Tajimax)
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セシルマクビーは渋谷109で、14年間にわたり年間売り上げ1位を記録した(画像:(C)Google)

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