危険がいっぱい!女性の東京暮らし、お役立ち護身防犯グッズとその誤解を解く

2018年11月9日

ライフ
ULM編集部

女性の強い味方である護身防犯グッズ。そのトレンドを秋葉原にある専門店に聞きました。


実際に使うには、事前シミュレーションが必須

 毎日多くの犯罪が起こる大都会・東京。ひとり暮らしや夜のひとり歩きに不安を覚える女性も多いのではないでしょうか。

2017年度の東京23区内における刑法犯の検挙件数(画像:警視庁の統計をもとにULM編集部で作成)

 そんなときに頼れるのが護身防犯グッズです。女性にはどのようなものが人気なのでしょうか。2018年5月19日(土)にオープンした専門店「ボディーガード アキバ店」(千代田区外神田)に話を聞きました。

「ボディーガード アキバ店」の外観。お店は2階(2018年10月10日、國吉真樹撮影)

 銀座線「末広町駅」から徒歩約2分の同店。20坪の店内には護身防犯グッズのほか、武道具など約1000種類が置かれています。

「ボディーガード アキバ店」の店内の様子(2018年10月10日、國吉真樹撮影)
店内は写真撮影、SNS投稿ともに自由(2018年10月10日、國吉真樹撮影)

 今回、女性に人気のグッズを紹介してくれるのは、22歳の男性スタッフ・杉本拓哉さんです。

地方の大学を卒業後に上京した杉本さん。もともと護身防犯グッズに興味があったという(2018年10月10日、國吉真樹撮影)

「5月にオープンしたとき、ほとんどのお客さんは男性でしたが、今(10月)では女性が3割。そのため、当店では女性が気軽に相談できるよう、女性スタッフが2人常駐しています」(杉本さん)

笑顔を見せる女性スタッフ。同店の心づかいが垣間見える(2018年10月10日、國吉真樹撮影)

 それでは、さっそく紹介してもらいましょう。いったいどんなものが女性に人気なのでしょうか?

「紹介する前にひとこと言わせてください。まず、護身や防犯は『シミュレーション』がとても大切です。グッズを持っていても、いざというときに取り出せない、使えないと意味がありません。そのため、グッズを買う際は利用シーンをしっかりイメージして下さい。

 それに加えて、グッズを持ち運ぶときには必ず取り出しやすい場所に入れておくこと。利き手が右手の人はバッグやポケットの右側に入れてください。この2点がとても大切です。あと、護身や防犯の基本は『逃げる』ことで、相手と『戦う』ことではありません。腕に自信があっても必ず逃げて下さい」(杉本さん)

 なるほど分かりました。それでは改めて人気のグッズを紹介してもらいましょう。

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