日本一のお茶どころ・静岡発のティールームが都内に続々出店している理由

  • ライフ
日本一のお茶どころ・静岡発のティールームが都内に続々出店している理由

\ この記事を書いた人 /

小川裕夫のプロフィール画像

小川裕夫

フリーランスライター

ライターページへ

お茶の産地として知られる静岡県。そんな同県にある農園などが近年、都内にティールームをオープンしています。その背景について、フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。

  • /wp-content/uploads/2021/05/200518_tea_07.jpg
    スタイリッシュなお茶のイメージ(画像:MyVoice)
  • /wp-content/uploads/2021/05/200518_tea_08.jpg
    スタイリッシュなお茶のイメージ(画像:MyVoice)
  • /wp-content/uploads/2020/05/200518_tea_01.jpg
    スタイリッシュなお茶のイメージ(画像:伊藤園)
  • /wp-content/uploads/2021/05/200518_tea_02.jpg
    「ocha room ashita ITOEN」の外観(画像:伊藤園)
  • /wp-content/uploads/2021/05/200518_tea_03.jpg
    台東区蔵前にある「NAKAMURA TEA LIFE STORE」の外観(画像:中村屋)
  • /wp-content/uploads/2021/05/200518_tea_04.jpg
    静岡県100銘茶協議会会長で、茶師の本多茂兵衛が披露する合組の様子(画像:小川裕夫)
  • /wp-content/uploads/2021/05/200518_tea_05.jpg
    静岡市の日本平に広がる茶畑に設置された“茶の間”。天気がよければ、富士山と駿河湾を同時に眺めながらお茶を飲むことができる(画像:小川裕夫)
  • /wp-content/uploads/2021/05/200518_tea_06.jpg
    静岡の茶畑と富士山(画像:写真AC)
この画像の記事を読む

関連記事