日本初の公営乗合自動車「円太郎バス」がなぜか今ごろ国重文に指定されたワケ

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日本初の公営乗合自動車「円太郎バス」がなぜか今ごろ国重文に指定されたワケ

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立花加久

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2020年3月、国の重要文化財に指定された東京市営乗合自動車「円太郎バス」。いったいどのような自動車なのでしょうか。フリーライターの立花加久さんが解説します。

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    円太郎バスの正式名称は「東京市営乗合自動車」で11人乗り(画像:東京都交通局)
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    バス停が誘うバスによる自分だけの都内観光(画像:立花加久)
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    都バスの聖地ともいえる巣鴨にある都バス関連施設(画像:立花加久)
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    都営バスとの因縁深い巣鴨にあるバスの車両基地に圧巻の居並ぶバス(画像:立花加久)
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    2011年に江戸東京博物館で開催された都営交通100周年記念特別展「東京の交通100年博~都電・バス・地下鉄の“いま・むかし”」で展示された「円太郎バス」(画像:東京都交通局)
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    大正時代のイメージ(画像:写真AC)
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    スタイリッシュで機能的な現在の都営バス(画像:立花加久)
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    歴史のある芝居小屋のイメージ(画像:写真AC)
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    「円太郎バス」の車体寸法。全長4.63m、全幅1.57m、全高2.26m(画像:東京都交通局)
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