華やかな結婚式のウラで涙ぐましい努力……真冬のアラフォーあるあるを描いた漫画「さすがに耐えられない!」
あなたもきっと、うなずくはず。 サンさんは東京在住13年で、現在夫とふたり暮らしのイラストレーター。趣味は漫画やアニメ、映画、写真、旅などで、自称「節操なし」にいろんなことに手を出しては、日常の絵日記や旅の漫画としてブログに掲載しています。そんなサンさんが描くアーバンライフメトロ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマは「真冬のアラフォーの共通点」です。 サンさんの体験を描いた漫画のカット(サンさん制作)――サンさん、今回の作品を作った背景を教えてください。 ヒートテックが手放せない時期なので描きました。 ――言わずと知れたユニクロの肌着ですね。ものすごい普及率かと思いますが、サンさんは何枚くらい持っているのでしょうか。 上は4枚、レギンスも2枚持ってます! ――寒がり強者になると2、3枚重ねて着用するそうですが、サンさんがいかがでしょうか。 重ね着は上級者ですね!動きづらそうなのでそこまではしないです。 ――真冬の結婚式に出席したことがないのですが、女性の参加者は衣装選びも難しそうです。 友達はみんな特別新調することなく、薄手の衣装にヒートテックとジャケットや厚手ショールで臨んでました。私はたまらず厚めのタイツを着用しましたが、みんなストッキングで頑張っていたのが印象的でした。 ――昔からの友人の結婚式に出ると、ちょっとホロリとしてしまいますね。 恋愛で悩んでいた時期を見ていたので、ホロっとしました。 ――新郎新婦の末永いご多幸を祈ります。ちなみに披露宴で一番おいしかったメニューは何でしょうか。 友人に代わり、ありがとうございます! 披露宴はテリーヌがおいしくておかわりしたい!って思っちゃいました。 ――2020年こそ結婚したいと思っている人たちにひと言お願いします。 20年前、ミレニアム婚というのがはやりました。キリのいい2020年もきっと結婚が多くなると思います。時代を味方につけて頑張ってください! ――漫画の読者にひと言お願いします。 ヒートテックにはお世話になりっぱなしです。
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