上野公園になんと50種類以上のサクラがあった――花見「自粛」のいまこそ知っておきたいこと

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上野公園になんと50種類以上のサクラがあった――花見「自粛」のいまこそ知っておきたいこと

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五十嵐泰正

筑波大学大学院准教授

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新型コロナウイルス拡大の影響で毎年恒例の「うえの桜まつり」は開催が見送られることに。しかし上野公園には「宴会用」だけではない、美しいさまざまな桜が植えられています。その魅力について、筑波大学大学院准教授の五十嵐泰正さんが解説します。

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    上野恩賜公園に植えられた桜の場所や品種がわかる、上野桜守の会作成の「上野公園桜マップ」(画像:上野桜守の会)
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    上野恩賜公園の様子(画像:五十嵐泰正)
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    所狭しと宴席が張られた、過去の「うえの桜まつり」の様子(画像:東京発フリー写真素材集)
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    例年のうえの桜まつりは街をあげての大イベントに(画像:五十嵐泰正)
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    不忍池畔のカワヅザクラの幼木(画像:五十嵐泰正)
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    両生爬虫類館から東天紅を経て上野区民館へと至る不忍池西岸には、遅咲きのカンザンの並木が(画像:五十嵐泰正)
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    国立西洋美術館裏手のソノサトキザクラ(画像:五十嵐泰正)
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