日本近代美術の父・岡倉天心と4月開催「ボストン美術館展」を結ぶ知られざる深い関係とは

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小川裕夫

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2020年4月16日から東京都美術館で開催される「ボストン美術館展 芸術×力」。そんなボストン美術館に深く関わった岡倉天心について、フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。

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    岡倉天心記念公園の場所(画像:(C)Google)
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    岡倉天心記念公園の外観(画像:(C)Google)
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    岡倉天心記念公園の片隅には、日本美術院発祥之地碑が建立されている(画像:小川裕夫)
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    1997年、茨城県の五浦の地に開館した天心記念五浦美術館(画像:小川裕夫)
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    エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな地域で生み出された約60点の作品をとおして、力とともにあった芸術の歴史を振り返ることができる「ボストン美術館展 芸術×力」(画像:日本テレビ放送網)
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    エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな地域で生み出された約60点の作品をとおして、力とともにあった芸術の歴史を振り返ることができる「ボストン美術館展 芸術×力」(画像:日本テレビ放送網)
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    エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな地域で生み出された約60点の作品をとおして、力とともにあった芸術の歴史を振り返ることができる「ボストン美術館展 芸術×力」(画像:日本テレビ放送網)
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    エジプト、ヨーロッパ、インド、中国、日本などさまざまな地域で生み出された約60点の作品をとおして、力とともにあった芸術の歴史を振り返ることができる「ボストン美術館展 芸術×力」(画像:日本テレビ放送網)
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    日本の美術振興のために尽力した岡倉天心(画像:天心記念五浦美術館)
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    ボストン美術館の外観(画像:(C)Google)
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    1997年、茨城県の五浦の地に開館した天心記念五浦美術館(画像:小川裕夫)
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    天心記念五浦美術館の場所(画像:(C)Google)
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    1906年に刊行された『茶の本』(画像:岩波書店)
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    東京都台東区の旧岡倉邸跡は公園として整備され、現在は地域住民の憩いの場になっている(画像:小川裕夫)
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