東京に野生イルカと泳げる場所が――? 知る人ぞ知る魅惑スポットを描いた漫画「カナヅチの人もぜひ」

離島に関する著書やサイトが人気の島旅イラストエッセイスト松鳥むう さんが、御蔵島でのドルフィンスイムの体験について漫画を描きました。


4月は特におすすめの季節!

 松鳥むう さんは国内100以上の離島を訪れていて『ちょこ旅小笠原&伊豆諸島かいてーばん』などの著書もある島旅イラストエッセイストです。数ある経験の中から「東京」の離島でのちょっと変わった日常や出来事を紹介する、アーバンライフメトロ・オリジナル4コマ漫画。今回のテーマは「御蔵島のイルカたち」です。

松鳥さんの体験を描いた漫画のカット(松鳥さん制作)

――松鳥さん、今回の作品を作った背景を教えてください。

 御蔵(みくら)島では例年、4~11月がドルフィンスイムの時期です。特に4月は、しばらく人間に水中で会えてなかったからか、イルカが喜んで寄ってきてくれるコトが多いようです♪

――イルカたち、こんなに近くまで寄ってきてくれるのですね! 名前も付いているなら、なおさら思い入れが強くなりそうです。

 カナヅチな私は、イルカの素早い動きを追いかけるだけで精一杯で、区別を見分けるなどという高度な技はできなかったですけれど……(笑)。

――「小枝枝雄」くんを見ると、小枝師匠を思い出してしまうとのこと。関西出身の人同士でこれについて話をしたことはありますか。

 ないです(笑)。個人的に子どもの頃からテレビ番組『探偵!ナ〇トス〇ープ』が大好きで「小枝」と言う文字を見ると、どうしても小枝師匠の「小ネタ」集が頭に浮かんでしまいます(笑)。

――松鳥さん自身カナヅチとのことですが、泳ぎが苦手な人でもドルフィンスイムは楽しめますでしょうか。

 はい! 泳げなくても海面に浮いているだけでイルカの方から寄ってきてくれるコトも多いです。また、御蔵島の周囲は水深が4~20mほどで海底にゴロゴロと転がる丸石がよく見えます。なので、イルカが海底深くに潜って行ってしまうコトもないです。

(ドルフィンスイムツアーは小さな船で行きますし、イルカは海に波があればあるほど元気に動くので、船はけっこう揺れます。なので、酔い止めは飲んでおいた方が無難です。)

――イルカと一緒に泳いでみたい! どんな感じの体験なの!? と思っている人たちにひと言お願いします。

 御蔵島は、必ず宿泊予約をしていないと入島すらできないので、ご注意ください。また、島内でのキャンプもNGです。

――漫画の読者にひと言お願いします。

 私のようにカナヅチの人こそ、御蔵島でのドルフィンスイムをぜひ♪ 新しい世界(=海の中)が開けますよ!

※作中の描写は、作者が訪れたときの出来事です。諸事情により現在は異なる場合もあります。


【画像】漫画を読む

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