今までの魚介グルメとは微妙に違う 2020年注目の「釣りめし」とは

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今までの魚介グルメとは微妙に違う 2020年注目の「釣りめし」とは

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立花加久

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一般の釣り人が釣れる魚を使った「釣りめし」が現在、注目を浴びています。これまでのグルメブームとはどう異なるのでしょうか。フリーライターの立花加久さんが解説します。

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    2019年10月に行われた、魚介類・魚料理に関するアンケート調査(画像:MyVoice)
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    2019年10月に行われた、魚介類・魚料理に関するアンケート調査(画像:MyVoice)
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    2019年10月に行われた、魚介類・魚料理に関するアンケート調査(画像:MyVoice)
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    炭焼きするとわかる「銀鯖の串焼」の脂の乗り(画像:立花加久)
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    店舗では一串473円(税込み)で販売(画像:立花加久)
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    写真上から、他では食べられない「中トロだけ丼」(1600円)と、マグロ卸店ならではの「マグロ卸のマグロ丼」。600円(画像:立花加久)
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    店舗では500円(税込み)で販売するぜいたくな一椀(画像:立花加久)
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