本場ドイツのバウムクーヘンを食べて想う、令和のクリスマスと『飛ぶ教室』

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本場ドイツのバウムクーヘンを食べて想う、令和のクリスマスと『飛ぶ教室』

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増淵敏之

法政大学大学院政策創造研究科教授

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もうすぐクリスマスです。クリスマスといえば『飛ぶ教室』。『飛ぶ教室』といえばドイツ、ドイツといえばバウムクーヘンということで、バウムクーヘンの魅力について法政大学大学院教授の増淵敏之さんが解説します。

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    紅白色の「令和バーム」(画像:グレープストーン)
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    紅白色の「令和バーム」(画像:グレープストーン)
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    紅白色の「令和バーム」(画像:グレープストーン)
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    飛ぶ教室の表紙イメージ(画像:新潮社)
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    バウムクーヘンのイメージ(画像:写真AC)
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    「バウムクーヘン博覧会」のイメージ(画像:ユーハイム)
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    クリスマスを迎えるドレスデンの様子(画像:写真AC)
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    「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」のバウムクーヘン。2160円(画像:ジェイアール西日本伊勢丹)
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