今よみがえる開高健と「昭和」の記憶――没後30年、杉並「開高健記念文庫」を訪ねて

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今よみがえる開高健と「昭和」の記憶――没後30年、杉並「開高健記念文庫」を訪ねて

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テリー植田

イベントプロデューサー

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作家・開高健の死から2019年12月で30年がたちます。そして、2020年は生誕90年という節目も迎えます。「今こそ開高健に関する著作を手に取り、偉大な足跡をなぞってみてほしいほしい」とイベントプロデューサーのテリー植田さんが熱く語ります。

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    「開高健記念文庫」には直筆の生原稿コピーがあり、読める(画像:テリー植田)
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    2019年9月に刊行されたばかりの『開高健のパリ』(画像:集英社)
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    杉並区井草の「開高健記念文庫」には、開高の関連本がびっしりと並んでいる(画像:テリー植田)
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    無料でダウンロードできる『はじめての開高健』(画像:集英社)
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    住宅街の中に佇む開高健記念文庫(画像:テリー植田)
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