創業200年 人形町の刃物店が教える「包丁との上手な付き合い方」

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創業200年 人形町の刃物店が教える「包丁との上手な付き合い方」

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料理の見た目だけでなく、味わいも左右する包丁。人形町にある老舗刃物店、うぶけやの店主で研ぎ職人歴42年の矢崎 豊さんに包丁との上手な付き合い方について教えてもらいました。

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    左写真の錆びた包丁を矢崎さんが研いだ後が右写真(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    取り扱う刃物の種類豊富なうぶけやの店内(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    丸砥石で包丁を研ぐ様子(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    丸砥石で包丁を研ぐ様子(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    回転研磨機で包丁を研ぐ様子(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    砥石で研ぎを仕上げていく様子(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    砥石で研ぎを仕上げていく様子(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    うぶけやで販売されている糸切りばさみ(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    うぶけやで販売されている包丁(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    裁ちばさみを製造したのは、うぶけやが最初とも言われている。写真は店内にディスプレイされている裁ちばさみ(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    老舗の趣漂う、うぶけやの外観(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    人形町にある創業1783年の刃物店、うぶけやの外観(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    砥石で包丁を研ぐ矢崎さん(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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    研ぎ場にある大きな丸砥石を整備する様子(2019年6月、宮崎佳代子撮影)
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